【韓国車内放送/架空LCD再現】仁川空港鉄道 AREXソウル駅行き 안내 방송 인천공항철도 서울행

※この放送は韓国に行かないと聞くことが出来ない貴重な放送です！
みなさんお久しぶりです！여러분　오랜만이에요!
待ちに待った韓国旅行をしてきました！とは言ってもまだまだコロナの規制が多く、手続きが大変なので渡韓をできていない方もいらっしゃると思いますので是非この動画で韓国の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
字幕の「韓国語」を選択すると放送文(韓・英・日)をご覧になれます。
韓国語の勉強に活用できるように韓国語のみの放送などには日本語訳を付けています！ぜひお役立てください
ナレーター
韓国語:カン・ユギョン
英　語:クリスティン・ジョー
中国語:チョ・ホンメ
日本語:イノウエ・ミユキ
ナレーターはソウルメトロと結構違う顔ぶれとなっています。
　ここで仁川空港鉄道の紹介をします。仁川空港鉄道は東アジアを代表するハブ空港である仁川国際空港と韓国最大の駅であるソウル駅を直で結ぶ鉄道路線です。途中駅には金浦空港に加え、あのCJエンタ、テレビ局の集まるデジタルメディアシティやみんな大好き弘大
などなど名だたる有名地が存在します。ソウルと仁川(韓国第3の都市)を結ぶため観光客だけでなく韓国の人も多く利用します。全ての区間で日本語を含めた4カ国で放送されます。また、車内音楽は韓国伝統の楽器で演奏され、韓国らしさ全開でお出迎いしてくれます。最初に入れた国楽は上り列車接近メロディーです。優しい音で癒されますよね〜
今回の放送で一番注目してほしいのは非常時の案内です。近頃日本でもよく取り上げられる、乗客の判断でドアコックを扱っていいか問題。空港鉄道は全駅にスクリーンドアが設置されているため、”駅以外のところに非常停車した際でも乗務員の指示なしにドアを開けないでください”と放送されています。こうやって案内されるとわかりやすいですね！
もう一つ！ソウルメトロでは足元に注意をwatch your stepと案内しているのですが、空港鉄道ではmind the gapという案内がされるんです。数年前までは同じくwatch your stepだったのに不思議ですね、、、
今回、僕が一番驚いたのはホームと列車の隙間の無さ！スーツケースを持ち上げなくとも難なく乗れました。さすが、ヒュンダイロテム！それでは最後までお楽しみください！
※訂正:一般停車→一般列車