天国への階段と言われる世界遺産の棚田/フィリピンの奥地に存在する2000年のロマン/そこでしか食べられない米を求めて旅をした/死ぬまでに訪れたい場所だと思う
Автор: 異世界B級グルメ
Загружено: 2022-09-03
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令和4年2月6日 追記 動画内のバダットビューインのシャワーが冷水だったという事ですが、お湯が出ないか試行錯誤してましたが結局水シャワーでした。ですが、シャワー上部の白いタンクのダイヤルが多分低い温度を指してるかもしれません。なので設備が使えなかったわけでは無いかもしれません。
当時は停電もあり、うまく探せなかったこともありました。
9/4(日) 訂正 動画内のカップ麺の値段に誤りがあります。6ペソと書いてるのですが、間違っています。スーパーで間違った値札を見て勘違いしておりました。正しい金額は不明で申し訳ありません。
金額に誤りがあることに気づき、教えていただいた視聴者の方、ありがとうございます。
9/8(木) 料金の話で追記 (ペソから円は2.5倍くらいです)
バナウエからバダットはトライシクルで一人往復1000ー1400ペソと言われます。少し高いと思います。もし時間があって時間が合うならジプニーが安くてオススメです。一人片道150ペソで市場周辺の駐車場から3:00pmに出発します。1日一本なので注意してください。ちなみに帰りのバダットからバナウエは朝8:00か9:00だった気がしますが確かではないので宿の方に聞いてください。
バダットの入り口に着くと山道用の杖を10ペソでレンタルできます。帰りに返します。
それから村へ降っていくと途中の小屋で入村料50-100ペソくらい払いました。
ちなみにガイドは1000ペソでタッピヤ滝、村、棚田を半日かけて案内してくれます。
動画内で説明が抜けてたので行かれた際に困るかなと思い追記しました。
コメントで思い出させて下さった方、ありがとうございました。
異世界B級グルメです
フィリピンのバナウエ、バダットが位置するケソン島の北部(イフガオ州、コルディリェーラ山脈)を訪れた。
マニラから夜行バスで8時間以上
疲れは絶景を見れば吹っ飛ぶくらいすごいものだった。
2000年以上昔からコツコツと手作業で作られた棚田は絶景であり、田植えなどで牛を使えない急斜面に田んぼが広がる。
広がると言うと語弊があったかもしれない。
『積み上げられた棚田』と言う方がいいかもしれない。
絶景に滞在できる『バダットビューイン』は主人と従業員のジェフさんが笑顔で迎えてくれ、土地の話をしてくれる。
Wi-Fiはほぼ使えず、時には電気も使えず不便なこともあるが、これが文明から離れた生き方と言うことが実感できる。
なかなかできない貴重な体験と、絶景がバナウエとバダットにあった。
アジアの旅の思い出や、僕の動画に関するアドバイスをいただけると助かります。
また、現在、自分はシンガポールにおり、中東へ移動する準備をしています。
中東からトルコ、東ヨーロッパなどに行かれたご経験のある方で、お店、面白い話、おすすめの観光スポットがありましたらご教授いただけると幸いです。
コメントで言いにくい方はメールでも情報を頂けると助かります。
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良い週末をお迎えください。
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