遺言書がある場合の相続登記について｜必要書類や遺言執行者がいる場合は？

00:00　本日の動画【遺言書がある場合の相続登記】
00:25　遺言書とは？
01:56　遺言書がある場合の相続登記のメリット
02:21　　‐被相続人の出生～死亡までの戸籍謄本等一式が不要
03:03　　‐法定相続人全員が手続きに関与する必要がない
03:39　相続人へ名義変更する場合
04:05　 ▷ 遺言書の種類別　必要な手続きや書類
04:56　　‐自筆証書遺言
07:41　　‐秘密証書遺言
08:20 ‐公正証書遺言
09:11　 ▷ 登記申請書
12:57　相続人以外へ遺贈する場合
13:44　 ▷ 登記申請書
17:21　 ▷ 登記名義人住所、氏名変更が必要な場合

今回は遺言書がある場合の相続登記手続きについて解説しています。

亡くなった方が遺言書を残していた場合、相続手続きをする場合には種々のメリットがあります。

相続登記の手続きも例外ではありません。

ただし、故人の遺言書が自筆証書遺言の場合には、要件を満たしていないと遺言書通りの相続登記手続きが出来ませんので注意が必要です。

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