関西ライトアジ釣り File2 斎藤丸午後アジショート便 フルバージョン 202506 メクリアジが怒涛の入れ掛かり
Автор: Studio Rosyo
Загружено: 2025-07-01
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00:00 オープニング
00:24 関西の地アジ「メクリアジ」
00:42 関西ライトアジ釣り仕掛け
00:53 斎藤丸乗船場と駐車場
01:20 関西ライトアジタックル
01:53 メクリアジが怒涛の入れ掛かり
08:06 メクリアジづくし料理
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6月中旬に有給休暇を取り鮎釣りに出かけようと予定していましたが、大雨となりどこの河川も増水しており危険なためこのところ良く釣れている船のアジ釣りを思いつきました。
ですが平日のためいつもの「ヤザワ渡船」も「釣り人家」も人数が集まらず出船なし。
ネットで探し続けていると「斎藤丸」にたどり着き、午後アジショート便は出船。
早速予約し釣行、折角の有給を無駄にせず釣りを満喫することかできました。
釣り方はおもりをべた底にして、ラインを張らず緩めずのゼロ状態で待ちます。少し多めにラインを緩めて仕掛をたるませオバせたあとラインを張る、オバセとゼロ状態を繰り返しサソイを掛けます。
このアジ釣りは繊細で、鮎釣りと同じくオバセとゼロを用いる釣りです。
竿もグラスソリッドの繊細な穂先を用いたライトロッドで狙います。
関東のライトアジとは仕掛や釣り方が違い、関西ライトアジ釣りと呼ばせていただきます。
初夏に大阪湾の海中の瀬に付いたマアジをメクリアジと呼び関西ブランドアジです。
良質な餌が豊富にある瀬についた丸々とした脂ののったアジをキビレアジ(キアジ)といい、大分では「関アジ」、東京湾では「金アジ」、関西は「メクリアジ」と呼び釣り上げたアジは確かに尾びれが黄色です。
メクリアジの名前の由来は皮と身の間にたっぷりの脂を蓄えて、皮がメクリやすいのでメクリアジと呼ばれます。
脂ののり具合は最強で、塩焼きにするとグリルの下のトレーにはメクリアジから滴り落ちた黄金色の綺麗な脂が残ります。
メクリアジは漁獲量が少なく高級料亭などに卸されるため、この関西ブランドのメクリアジを味わうためにはやはり自分の腕で釣り上げてくるしかありません。
メクリアジの旬はまさにこの時期の初夏で釣果は30尾とアジ釣りを満喫しました。
釣り上げたメクリアジは、アジフライ、なめろう、刺身、寿司、塩焼き、干物(生干し)、アジ茶漬けでとことんメクリアジを味わいつくしました。
メクリアジをとことん釣り、とことん味わうことができ
関西の海の恵みに感謝です。
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