【ドラム】NONSENSE / ヒトリエ 叩いてみた
Автор: kina
Загружено: 3 авг. 2022 г.
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NONSENSE / ヒトリエ 1stフルアルバム「WONDER and WONDER」より
原曲 • NONSENSE
ライブ映像は2ndミニアルバム「モノクロノ・エントランス」初回生産限定盤に収録されています。
ダイジェスト • ヒトリエ 「モノクロノ・エントランス」DVD収録ライブ映像ダイジェスト /... かっこよすぎる
ヒトリエ公式 @hitorieJP
NONSENSEを初めて聞いたのは、2014年6月21日下北沢GARAGEでのツーマン、下北沢ヒトリエ企画「その少女、豚乙女」でした。
ライブでの初披露もこの日だったのではと思います。
NONSENSEはリズムクリニック(2019年1月23日「HITORI-ESCAPE 2019 -超非日常下北沢七日間篇-」Day3 @下北沢ERA)でも実演されており、ここに備忘録を残しておきます。特に機材についてなど曖昧なところがありますすみません、
▷NONSENSE
▶︎イガラシ
・指弾き
・めっちゃ大変、大変じゃないと思うと弾ける
・ベースは鍵盤で打ち込んであってそのままでは弾けないので、意図を汲み取りながら弾いた
・トーキーはそのまま弾いた、リーダーが「間引いてもいいんですよ」と折れそうになっていた
▶︎ゆーまお
・をわかがリフも作ってくるからそれに沿ったリズムをつくる
・ドラムソロ部分は当初「ドラムだけやってほしいんだ、ここはドラムだけ鳴っている」と言われ、目立つけどソロじゃない複雑なパターンでそのまま流れていくフレーズにしたい、フレーズとして考えてほしい、とのことだった、しかしソロを考えて提案したら「いいかんじ」と採用
・ソロの最後の部分はボンゾぽいフレーズで、日常と地球の額縁2:47で同じことをやっている。こっちが正解で、NONSENSEのテイクは納得いっていない。
▷日常と地球の額縁
▶︎イガラシ
・ピック弾き
・イントロ、サビとAメロでピッキングの仕方を変えている、Aメロの方が実際の音程が鳴る感じ、一本ずつ弾いている、弦の下に潜り込ませる、イントロ、サビは他の弦ごと弾いて金属音が耳につくかんじ、もっと面で出るかんじ、全部弾いている、弦の上の面を弾く
・ベースラインは自由にやっていて、サビは結構動いている、歌メロを聞いてフレーズを考えるが歌メロと近いところまでいくとリーダーの歌の譜割、音程感と近いところで動いているため、嫌がられる時もあるが、この曲は何も言われなかったから全部ハマったんだなと思ってすごく気に入っているベースライン
・イントロのシノダのフレーズをどうしても弾きたくてギターソロの裏で1回だけ弾いている
▶︎ゆーまお
・ドラムは派手で勢いがあるところを意識した、他の曲よりウワァァとやっている、パワー、ウワァァとやった時に気持ちも体もいっているが、筋肉の限界が来ることはない
▷カラノワレモノ
▷シャッタードール
▷バンド
▶︎イガラシ
・ゆーまおは絶対にテンポが崩れない
・ゆーまおは一生テンポが崩れないのでカウントを出してもらえればドラムを聞き続ける必要ない
・テンポがわかっている上であえてそれを無視して弾く、それでもゆーまおはテンポが乱れないのでそれ以上離れることがなく、ずっとベースが前にいる状態で進む、他のバンドとか他の人と演奏するときにはできない
▶︎ゆーまお
・4人とも高い音でも太い音出そうとしている
▶︎立崎さん
・タイトなところに肉感的なフレーズが入ってくるから、印象的にはドライだが、ライブで聞くと熱い
・アンサンブルで聞いているとベースはそんな歪んで聞こえない
・ヒトリエコピー難しいというより大変そう
▷練習
▶︎イガラシ
・曲のテンポの5か10くらい上までは練習しとく、半分から10超えたくらいまでやる
・ゆっくりやる時は音符の長さを入れるために全部16分で弾いてみる
・出したい音のイメージを持つのが一番大事、いい音出せって言われたときに自分の中のいい音がないとどうすればいいかわからない
▶︎ゆーまお
・速いフレーズ、難しいフレーズをできるようにするのは反復練習だが、本番でいつでもできるようにするのは気合い
・ライブの方が曲は遅く聞こえる、次の日の朝とかにライブ音源聞くと速すぎてびっくりする、本番中は余裕を持ってやっている
・テンポ30,40くらい上だけやって戻す、
・下からやるフレーズもあれば上からやるフレーズもある、速いフレーズは速くやる
・自分が納得いってないならできてないと思っていい、目標点を決めればできるようになる気がする、例えば 音符の長さを均一にする/音質を揃える/音量を揃える など何ができるようになりたいか決めるといい
・目標があると練習しやすい
・出したい音のイメージを持つのが一番大事、それを出すために手とか耳とかどう体が反応するのか感じるのが大事、その先わからなくなったら手元見たりするのがいい
・抑揚、強弱はピアノをやっていた経験から元々そのイメージがあった、心で弾く、情景をイメージ、クレッシェンドはどう聞こえるかを意識してミニマムよりも上から始める、ミニマムだと聞こえない
▷ライブ
▶︎イガラシ
・返しは声以外は基本的に返してない
・ライブ前のルーティン:柔軟、指のウォーミングアップ
▶︎ゆーまお
・ライブ前のルーティン:ない、何も考えないようにしている、SE鳴って出るぞって時に はいじゃあよろしく だけ
・ライブで他の楽器の何を聞いているか
どんな音が出ているかは練習で知っているから、リアルタイムではタイミングの帳尻を合わせる
▷楽器
▶︎イガラシ
・タイトな演奏を最重視した楽器の選び方は4人ともしていない、味が出やすい楽器を選んでいる、安定させたかったらそっちを選ぶけどそれじゃつまんない
・ベース
Fender Custom Shop マスタービルダー 現行品
Fender 1964製 池部楽器の関根さんから買った、最初売る気はなく嫌がっていた、THE BACK HORNの岡峰さんが関根さんに圧をかけてくれた、関根さんはちゃんと弾ける人に渡したいと譲ってくれた
・ボード
歪み:DarkglassのAlpha・Omega
EQ(ピックで弾くときだけ):白い
セレクター
シンセ:赤い、すごく高い、マネキン用
歪み(2個目):Darkglass
セレクター
リバーブ(1回も踏まない):1人で遊ぶ用
チューナー
DI
・歪みは2個かけっぱなし
▶︎ゆーまお
・レコーディングしている時が1番不思議、ベースがこんなに歪んでいてバリバリ言っているのに全体で聞くとうねるようにヌンヌン聞こえる現象がドラムでもあって、歪んだ音を出してもみんなと混ざると普通に聞こえる
・本当は派手だけれどみんなと混ざるとカットされるような聞こえ方をするが、そうではなく混ざって補い合っている、より派手に華やかに仕上がる
・ドラム
YAMAHA YD9000 のセットは'75〜'76製、ヤフオクで落札、苫小牧から来た
スネアは元パスピエの矢尾さんから買ったLudwig LM402、70年代製、定番、なぜこのスネアが欲しいのか長文で送って譲ってもらった
ペダルはdwの9000
・機材の選び方は、いい音が出そうだから使う
▶︎ 最新の機材についての記事
ゆーまおさん https://drumsmagazine.jp/player/20200226-s...
イガラシさん https://bassmagazine.jp/player/interview-h...

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