2025/08/24「信仰だけで救われる~使徒信条(10)~」ガラテヤ
Автор: はなみずきベテルチャーチ
Загружено: 2025-08-23
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はなみずきベテルチャーチ
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◆礼拝メッセージのポイント&質問◆
『信仰だけで救われる~使徒信条(10)~』ガラテヤ2:15,16,21
「信じるだけで救われる。罪が赦されて、天国が保証される」……天国に行くためには、修行も良い行いも必要ありません。「信じるだけで救われる」のです。今回は使徒信条冒頭の「我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず」の「信ず」の4回目になります。キリスト教信仰の基本中の基本がテーマです。
4.信じるだけで救われる、これは間違いない永遠の真理です。
○15節の「異邦人のような罪人」とはどういう意味でしょう?
○なぜ「人は律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストを信じることによって義と認められる」(16節)のでしょう?
○人が神様の前に義と認められる、無罪であるとされる、罪を犯していないとみなされるためには、「律法に従って自分の力で正しく生きる」こととはまったく別の原理によらなければなりません。その原理は何でしょう?
○「新約聖書の時代は信じるだけで救われるけれども、旧約聖書の時代は律法を守ることで救われたのではないか」という人にどう答えますか?
○信仰によって義と認められるのなら、律法にはどのような意味があったのででしょう?
神様があなたに求めておられるのは、主イエス・キリストを救い主と信じる信仰だけなのです。「信仰義認」、信じるだけで救われる、天国が保証されるのです。これは永遠に変わることのない真理です。すべての方が、キリストを信じて救われることを、切に願ってやみません。
◆みことばを口ずさもう!◆
しかし、人は律法を行うことによってではなく、ただイエス・キリストを信じることによって義と認められると知って、私たちもキリスト・イエスを信じました。……というのは、肉なる者はだれも、律法を行うことによっては義と認められないからです。(ガラテヤ2:16)
聖書は何と言っていますか。「アブラハムは神を信じた。それで、それが彼の義と認められた」とあります。(ローマ4:3)
律法は私たちをキリストに導く養育係となりました。それは、私たちが信仰によって義と認められるためです。(ガラテヤ3:24)
◆今週の祈り◆
主よ、律法などの宗教的な行いによってではなく、あなたを信じる信仰によって義とされ救われることを感謝します。主イエス・キリストが十字架で血を流され、私の罪を背負って、私を贖ってくださいました。その愛に愛をもってお応えしていくことができますように。
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