4年ぶりに泥だらけの笑顔!鹿島ガタリンピック開催
Автор: 福岡・佐賀 KBC NEWS
Загружено: 2023-06-05
Просмотров: 9990
佐賀・鹿島市で4日、4年ぶりに「ガタリンピック」が開催されました。
干潟には“泥だらけの笑顔”が溢れました。
「よーいドン!」4年ぶりに4日に開催された「ガタリンピック」。
海外からの参加者60人を含む約1400人が8つの競技に挑戦しました。
干潟の中へとダイブする「ガターザン」。
こちらは、板の上を自転車で渡ってタイムを競う「ガタチャリ」。
「ガタチャリ」に参加した男性は、「“泥パック”っていいですね。気持ちいい。」と話していました。
他にも、発砲リングの上で参加者同士が落としあう、押し相撲「HAKKEYOI(ハッケヨイ)」という競技があり、陸上で鍛えた「体幹」を武器にKBC1年目の米山寧音記者が挑戦しました。
しかし、見せ場なく敗退。
米山記者は、「全然ダメでした。泥具合も微妙すぎて。」と悔しい表情に。
最後の競技、「25m自由ガタ」でリベンジです。
米山記者は、元陸上部の脚力で他の参加者の追随を許しません。
競技後、米山記者は「速かったですよね?気持ちいいです。」と満足げに話していました。
存分に鹿島市の魅力を味わった参加者。
干潟には、泥だらけの笑顔が溢れていました。
「ガタチャリ」で3位だった女性は、「上半身が濡れないイメージトレーニングをしてたんですけど全身こう(泥まみれに)なるとは・・」と話し、
全身タイツを着た参加者は、「ストレス解消になりました。童心にかえりました。」と競技を振り返りました。
友人と4人で参加した女性たちは、「来年優勝するぞー」と早くも来年への決意を語っていました。
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: