フリーランス法　質疑応答編その１

令和６年７月～１２月に開催したフリーランス法（特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律（令和６年１１月施行））の説明会でいただいた質問をテーマごとにまとめた動画です。
「その１」は「フリーランス法の対象取引にあたるのか？」を中心に以下の質問を取り上げています。

【質問】
○不定期のデザイン制作の依頼は対象？　01:43
●弁護士への業務委託は対象？　03:51
○大学教授に対する講演会の講師の依頼は対象？　05:13
●執行役員や顧問を委託することも業務委託？　06:11
○社外取締役もフリーランス？　07:45
●番組審議会委員の就任を依頼することも対象？　08:14
○業務を委託した一人親方がその業務を別の一人親方に再委託した場合、発注事業者と再委託先の一人親方との関係も対象？　09:24
●仲介事業者が特定業務委託事業者とみなされるのはどのような場合？　11:21
○仲介事業者が報酬の支払をしていれば、特定業務委託事業者？　14:06
●海外にいる日本人・外国人へ業務委託をするのも対象？　15:27
○フリーランスに該当するかどうかの確認方法は？　17:16
●発注時点でフリーランスではないが発注後にフリーランスになった場合など、法適用はどうなる？　17:52
○基本契約の締結時にフリーランスに該当しない場合に、業務委託の途中でフリーランスに該当するようになったら法適用はどうなる？　19:16
●通常従業員を使用しない発注事業者が、長期にわたるフリーランスとの取引期間中のごく一部のみ従業員を使用する期間がある場合、法適用はどうなる？　21:02

【関連リンク】
・公正取引委員会ＨＰ（フリーランスの取引適正化に向けた公正取引委員会の取組）
　https://www.jftc.go.jp/fllaw_limited....

【素材提供・楽曲提供元】
・フリーBGM DOVA-SYNDROME
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・効果音ラボ
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