EV車の補助金の条件と注意点【BMWiX1の場合】
Автор: 66歳からのコペン乗りと相棒のコテツ
Загружено: 2024-08-16
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BMW iX1(BEV車)の補助金について、気をつけておきたい点を動画にしました。
動画の後半は私がBMW iX1を選んだ理由をお話します。
BMWiX1の補助金は65万円でした。補助金は納車日から約40日後に振込がありました。
意外と入金が早かったという印象です。
EV車はガソリン車に比べて本体価格が高めですが国や地方自治体の補助金や
初期費用の優遇、燃料費(電気代)などのランニングコストを考えると
トータルコストはガソリン車やディーゼル車に比べてお得かも知れません。
■補助金申請の注意点
①申請手続きは新車のみが対象です。中古車や新古車には適用されません。
また、840万円(税抜)以上の車は補助金が2割くらいカットされますので注意が必要です。
②補助金の申請は新車登録日から1カ月以内にしないと無効になります。
③4年間は車を手放す事が出来ません。早く手放すと補助金の一部を返金しなければなりません。また、無断で売却すると全額の返金を求められる可能性もあるとの今年で注意が必要です。
④補助金は年間の予算が尽きたら終了します。購入前にディーラーに必ず補助金の有無を
確認しましょう。
⑤補助金は車種によって金額が変わります。
補助金は最大85万円までですが、東京都の場合は更にプラス35〜45万円の地方自治体として
補助金があるようです。
この他にも車から電気を取り出せる車種への補助金も自治体によってはあるようです。
■車種別の補助金一覧はこちらのサイトにとても詳しく解説をされいます。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2021...
■私がBMWのiX1xDrive30を選んだ理由
メーカーが8年間16万キロのバッテリーの保証をしている点が大きかったです。
そして、過去10年にわたりBMW i3がバッテリーの極端な劣化なく現在も走っている事実です。
車としても、SUVとしての利便性とスポーツカー並みの走りが魅力だったので購入しました。
XDrive 30の性能は、最高出力305馬力、最大トルク50.4kgmと尋常じゃ無いパワーです。
同じくiX1にはeDrive20というモデルもありますが、こちらの性能は少々大人しくて
最大出力204馬力、最大トルク25.5kgmです。でも十分なパワーだと思います。
走りを重視する場合は、お勧めはXDrive30だと思います。
この車は、乗った瞬間から違いがわかります。
中間加速は度肝を抜かれる加速、高速安定性もよし、減速は回生ブレーキで安定的した減速
さらに、ボディーの下に重いバッテリーがあるので低重心である事や車両重量が2トンを
越えている為かバタバタしない重厚感のあり走りです。
走りはまさに駆け抜ける歓びを実感できる足輪まりとなっています。運転が楽し過ぎます。
iX1はBMWのSUVの中では末っ子ですが、
沢山の荷物も載りますので、これからキャップに出かけるにも便利な車だと思っています。
8月は、2泊3日のキャンプに行ってきますので、その様子を次回以後にレポートさせて頂きます。
更に、10月は、千葉県⇆伊勢志摩の往復1000km越の長距離ドライブを計画しています。
充電しながらの長距離ドライブはどうなるのか?無事に帰ってこれるのか?
長距離ドライブの状況もレポートしますので、宜しければチャンネル登録頂けたら嬉しいです。
/ @kotetsu-ch-65
#ix1 #bmwix1 #ev車
0:00 EV車の現実
1:15 EV補助金申請の注意点
5:15 EV車の優位性
5:50 BMW iX1を選んだ理由
7:20 次回動画の予告
8:01 エンディング
■撮影機材
・Insta360 X3
・Osmo Pocket 3
・iPhone15ProMax
・DJI Air2S
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