ロンデーニャ 〜Rondeñas〜 Wakana Hamada/Seiji Ogura
Автор: TWO BIRDS BATON RELAY PROJECT
Загружено: 2020-09-28
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【説明】
ロンデーニャの名前は、マラガ県に位置し「天の女王」と歌にうたわれる町ロンダから来ているとされる。ロンダは、スペイン最古の闘牛場があることでも知られる。アントニオ・エル・バイラリン(グラン・アントニオ)がかつて映画を撮影したのもこの闘牛場だ。その名前をいただくロンデーニャは、ファンダンゴ族の中でも民謡の風情を強く残しながら、多様なアレンジをもゆるす1曲になっている。もともとはファンダンゴ・アバンドラーオに近い快速調のリズムを持つが、踊りに用いられる場合は、むしろロマンセに近いような、ややゆったりとした調子を帯びる。さらにギターソロのロンデーニャの場合は、むしろ自由リズムのような、かなり印象の異なる曲調となる。
さて、カンテのロンデーニャに話を戻そう。ファンダンゴ族、ということは、詩の形は8音節5行のキンティージャ。ファンダンゴ・デ・ウエルバなどと同じで、初めに2行目を歌ってから1行目に戻るので、全体は6行で構成される。が、ファンダンゴ・デ・ウエルバと違って一部分だけ歌われることはなく、1行丸ごと歌うのが決まりだ。民謡色が強いというだけあって、内容も比較的素朴な、ロンダ近辺、つまりマラガの山岳地帯に因んだものが多いのが特徴だ。
【歌詞】
Cogí un pájaro de un nío
Pa'acabarlo de criar
y fue tan agradecío
que cuando lo eché a volar
se vino hacia el hombro mío
Cazaores de la sierra
a esa liebre no tirarle
porque está haciendo en la tierra
madriguera pa' ser madre
y e' muy sagrao lo que encierra
Siempre cantando y cantando
A ver si pueo dejar
a unos chiquillos que tengo
una casa ya paga'
pa que no vivan d'arriendo.
【訳詩】
もう巣立ちの時だから
巣から小鳥を取り出した
もう巣立ちの時だから
小鳥はとても感謝して
空に放してやるときに
私の肩にやってきた
その野うさぎを撃たないで
山の狩人さんたちよ
その野うさぎを撃たないで
地面にこさえてるんだから
母になるための巣穴をさ
尊い子どもを隠すため
いつも唄って、唄いながら
残してやれるだろうか
かわいいあの子らに
払いの済んだ家を一軒
つらい暮らしにならぬよう
映像編集 櫛田智彦
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