【フランス文学初心者おすすめ5選】ハルパリが20代で読んで今でも読み返す名作ばかり!
Автор: Haruparis book & cinema
Загружено: 2024-08-02
Просмотров: 7907
Bonjour,
パリオリンピック盛り上がってますか?
開会式のセレモニーの中で、三人の若者が国立図書館でモーパッサンやアニー・エルノーの本などを手に取るシーンがありましたね。文学好きな私は思わず嬉しくなってしまいました(笑)。
フランス文学、何から読めば良いの? 初心者におすすめは?
私自身がフランス文学初心者の頃に読んだ愛情たっぷりの本ばかりです。
参考にしていただけると嬉しいです!
【目次 (チャプター)】
0:00 オープニング
1:33 1冊目
7:10 2冊目
10:59 3冊目
15:20 4冊目
19:16 5冊目
24:38 まとめ
【紹介した本】
マルグリット・デュラス
『愛人・ラマン』 (1984)
アニー・エルノー
『場所』 (1983)
フランソワーズ・サガン
『悲しみよこんにちは』 (1954)
フランソワ・モーリアック
『テレーズ・デスケルウ』 (1962)
アルベール・カミュ
『異邦人』 (1942)
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