【緊急警告】UFO映像よりヤバい未公開音声。米軍が公式動画の音声を消す理由

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▼この動画のあらすじ
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2004年、太平洋上で米空母ニミッツの戦闘機が遭遇した謎の物体。国防総省が公式に認めたこのUAP映像は世界中で話題になったが、ひとつだけ奇妙な点がある。他のUAP映像にはパイロットの驚きの声が入っているのに、最も異常な動きを見せたこの映像だけは完全な無音なのだ。

現場にいた水兵たちは証言している。自分たちが見たのは公開版とは別物だった、と。8分から10分続くフルバージョンには、パイロット同士の緊迫したやり取りが記録されていた。しかしその記録は、事件直後に謎の要員によって回収され、消えた。

米海軍情報局は情報公開請求に対し、未公開の機密映像とトップシークレット文書の存在を公式に認めている。そして公開しない理由として「国家安全保障への深刻な損害」を挙げている。映像の一部はすでに世界中が見た。それでも出せないものとは何なのか。

今回の動画では、なぜ軍が映像ではなく音声だけをこれほど厳重に隠すのかを追究する。航空事故調査で最も重視されるコックピットボイスレコーダーの重要性、UAPが海上で頻繁に目撃される理由と生命の宇宙起源説との関係、2020年に日本の防衛省がUAP対応要領を発表した背景、そして元米海軍退役軍人たちが「話せない」と口を閉ざす核心部分について詳しく解説する。

消された音声の中には、宇宙からの応答が記録されていた可能性がある。もしそれが事実なら、人類の歴史は根本から書き換えられることになる。だからこそ軍は、映像は公開しても音声だけは絶対に出さない。この仮説の先に見えてくる、日本人に託された意外な役割とは何か。
事実と仮説を明確に分けながら、ニミッツ事件の未公開音声をめぐる謎に迫る。最後まで見届けてほしい。

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VOICEVOX：青山龍星
楽曲提供：株式会社ウナシ