第二種電気工事士の技能試験とは？初学者が試験対策で絶対にやってはいけないこと3選

▼ ～最短合格を目指す人の～ ▼
【第二種電気工事士×技能試験対策×オンライン講座】
https://www.japan-ems.jp/curriculum/e...

★動画の要約
「第二種電気工事士の技能試験とは？初学者が試験対策で絶対にやってはいけないこと3選」と題して、初学者向けに試験概要と一発合格する為のポイントを解説しています。
第二種電気工事士は学科試験と技能試験の二部構成で、それぞれに特徴があります。学科は知識が問われる試験で、答えも1つと決まっている為、独学合格者も多いようです。一方、技能試験は、減点方式による採点で、欠陥という施工ミスがあれば、不合格となってしまいます。合格率は60％～70％と独学でもの合格できない試験ではありませんが、どうしても独学の場合、欠陥チェックが甘くなってしまうという、落とし穴があります。これが1つ目のポイントです。2つ目のポイントは、制限時間を強く意識した練習方法を取り入れるということです。工具の使い方や力の入れ方等、普段の練習から模擬試験形式で時間を区切って練習を進めていくと非常に効果的です。最後3つ目は、“ヤマ”を貼らないということです。試験までの時間、諦めずに苦手分野を重点的に練習し、試験に臨みましょう。動画内で紹介している、全13問の候補問題や、日本エネルギー管理センターが提供する「第二種電気工事士技能試験対策オンライン講座」が気になった方は、上記リンクよりチェックしてみてください。

★配信者紹介
日本エネルギー管理センターでは、電気工事士としてのキャリアを目指す方々を対象に、10年以上にわたりその資格取得（第二種電気工事士・第一種電気工事士・電気工事施工管理技士・電験三種・・・他コース略）を全力サポートしております。動画でご紹介している“第二種電気工事士技能オンライン講座”も、実に受講者様の9割が合格するという実績を誇っております。

★本間講師の紹介
大学では電気電子工学科を専攻し、在学中に第三種電気主任技術者の資格を取得。超合理的でとにかく無駄を嫌い、最速最短を好む最速合格請負人。大学卒業後、関東電気保安協会へ入会。高圧受変電設備や特別高圧受変電設備（特高）の保守管理業務に従事。現場では珍しく、「人に教える」「人前で話す」という才にも恵まれ、ビルメンテナンス会社等大手法人企業から、電気技術アドバイザーとして多数の契約オファーを受ける。2024年から日本エネルギー管理センターにジョイン後、第二種電気工事士の資格取得に関する講習会では、受講生が初学者であることを踏まえ、効率度外視で分かるまで教えてくれる。「合理主義より受講生の最短合格」と、自己矛盾を隠すように照れながら話す人間味溢れるそのキャラに、どことなく親近感が漂う。

【タイムスタンプ】
00:00 イントロダクション
02:37 本日のテクニック動画
06:34 本日のまとめ

学科試験対策講習会も多数開催予定！
効率的に最短合格を目指しましょう。
https://www.japan-ems.jp/?s=&post_typ...

#第二種電気工事士
#電気工事士
#技能試験
#対策
#独学
#実技
#実技勉強法
#引掛シーリング