【昭和の日本】踏切のそばで13時間勤務!「踏切警手」勤続30年の女性が表彰される | 1966年
Автор: Japan’s Nostalgic Films
Загружено: 2025-10-29
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■ニュース原稿より
長野県の中央を走る長野電鉄。スギタカネさんは、この鉄道の27号踏切を守る踏切警手である。
25歳の時、初めてこの仕事に就き、今日まで30年間、事故一つ起こさず勤めあげた。このたび永年勤続の優良踏切警手として表彰されることになり、スギタさんの30年にわたる苦労がやっと実を結んだ。
元踏切警手をしていたご主人と、晴れの栄誉を祝い合う。毎日この踏切を通学している小学生たちも、お祝いにやってきた。
踏切警手にとって、事故が一番恐ろしい。スギタさんは事故防止訓練も怠らない。朝7時から夜8時まで、彼女は一歩も踏切から離れない。
通過時間を確認しながら、スギタさんは今日も鉄道の影の力となって働いている。
■このチャンネルについて
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#ニュース #昭和
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