香香 你好ニーハオシャンシャン8 シャンと雪とパパとママ
Автор: ぱんだしゃん
Загружено: 2025-01-27
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私が成都に着いたときはコートもいらないくらい暖かく雅安市は小雨で薄いコートで十分でした
なので前日に雪が降ったと聞いていましたが、何も期待することなく行ったところ碧峰峡にはまだ雪が残り美しい雪景色でした
まさか12月に雪が降るとは思わなかったです
雪ではしゃぐシャンシャンは見られませんでしたが、雪を背景に笹を食べる姿が見ることができたのは幸運でした
お天気が良かったので雪は正午になる前にほとんど溶けてしまいました
そしてリーリーとシンシンの検疫が開けシャンシャンと同じエリア豹子山で公開されました
さすが中国生まれの2頭すでに新しい住み家に馴染んで食欲旺盛
中国の子たちは小さい頃からお引っ越しが多いので新しい環境への適応力が高いのでしょう
シャンシャンのマイブームはガラスに近づいてお客さん達ををじろじろ見ることなのか観覧客の目の前に頻繁に来ました
ちなみに人がたくさんいる方がガラス前に来る確率が高い気がします
お客さん達は皆自分とシャンシャンの目が合ったと大喜び
人がたくさんいると補助光を光らせる人もいるので人もいるので、そういう光で近寄って人の存在に気がついて興味を示すのかなよ思いました
ただこのような行動を取る時はお腹が空いているなどご機嫌斜めな時ではあります
前回よりさらに筍が細くなりごぼうのようでした
今年は去年よりも筍が細い、成長不良なのか種類が違うのかどうなのでしょう
相変わらずママの仙女は食べるのが速い、両手と口をで素早く皮を剥きかぶりついてすぐに飲み込む
使えるものフル活用で胃の中へ食物を取り込むことに集中
対するシャンシャンはゆっくりと筍を口に運び皮をむきそして味わいながら食べる
仙女の場合は幼少期の集団生活の中で他の子よりより多く食べるために身につけたわざなのかもしれませんね
ここ1年中心系の基地のパン4ダ達を見てきて観覧客の見えるところで筍以外のおやつを(りんご パンダケーキ 人参)もらうパンダはシャンシャンと熊猫楽園のシンガポールから来た叻叻のいる幼稚園組( 青宝がワシントンに行ったので今は叻叻と青仔の2頭で生活)だけでした
りんご パンダケーキなどは特別な日でない限り室内で与えるのが基本でシャンシャンのおやつシーンを私達が観覧できているのは基地の特別な計らいなのでしょう
なので比力と仙女のおやつシーンは残念ながら見ることが出来ません 仙女のところには青い毎日バケツに入った人参が届けられています(芦林と仙女の2頭分でサイズにより4本から6本)多分比力も同じようにもらっているのでしょう
そしてシャンシャンのリンゴも同じバケツにはいっているのでシャンシャンは人参の匂いがほのかに香る(かもしれない)おりんごを毎日食べているのです
比力と仙女のあとにはベルギーの子たち 3頭 天宝 宝弟 宝妹 の3頭が碧峰峡の検疫に入りました
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