Relaxation - enjoy nice music (with the scenery of Tokyo remote island 八丈島)
Автор: genkou asanuma
Загружено: 2020-12-05
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今回はビデオ映像ではなく写真を背景にしています
東京の離島、八丈島の風景です
観光協会などからの写真をつかわせていただきました
music:
1) 0:00 送別 Violin
2) 5:29 Giovanni Marradi - Concierto de Aranjuez
3) 9:54 Fionnuala Gill Mary's Lament
3曲とも今とても好きな曲です。
1)「送別」は「旅愁」の中国バージョンです。
一般的には旅愁よりテンポが少しゆっくりめです。
現在は 日本での旅愁よりも 中国で送別の方が広く歌われていて
ポピュラーだと思います。
原曲はアメリカのJohn P. Ordwayによる“Dreaming of Home and Mother”
ですね。 明治の末頃 日本に紹介され「中等教育唱歌集」に旅愁として
発表されて 当時日本に留学していた李叔同が感銘をうけ 中国語の詞を
つけて 中国で発表したそうです。
2) Aranjuezは スペインのホアキン・ロドリーゴが1939年に作曲した
ギター協奏曲。 Marradiによる その第2楽章のピアノ演奏です。
アランフェス地域はスペイン・マドリードの近くで 王宮や庭園などが
有名、世界遺産に登録されています。
3) Fionnuala GillのMary's Lamentです
Secret Gardenのアルバム Winter Poemに入っています。
Sleepsong, Deus Meus(Adiuva Me)など それほど多くは聴いていませんが
Fionnuala Gillは 私にとって最高の歌手です。
Mary's LamentというのはMaryを普通名詞と思って はじめはなんのことか
わからなかったですがイエスの母のことだと気が付いてやっと納得しました。
生まれたときにその将来の運命を予知して哀しむという聖書のことをいって
いるんですね。
私は こういった聖書上のはなしには まったく関心はないので
Fionnuala Gillの歌唱と旋律の美しさだけを楽しんでいます。
キリスト教にも旧約にも興味がないです。
イエス・キリストとはぜんぜん別物と思っていますから。
何も知りはしないのですけど。
イエス・キリストにはふかく尊敬の念をもっています。
キリスト教に興味はないですが キリスト教徒の一般の人の中には
心の立派なやさしい人が多くいるということは承知しています。
3曲ではリラックスには短いかもしれません。その際には
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