ロシア・ウクライナ 非難の応酬 “復活祭停戦”発表も攻撃継続か【モーサテ】
Автор: テレ東BIZ
Загружено: 21 апр. 2025 г.
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ロシアのプーチン大統領はキリスト教の復活祭=イースターに合わせ、ウクライナに対する30時間の停戦入りを発表しウクライナのゼレンスキー大統領も停戦に応じると表明しました。ただ、ロシア、ウクライナとも停戦発表後に「相手が攻撃を続けている」と主張しています。ロシア軍のゲラシモフ参謀総長と会談したプーチン大統領は「人道的配慮に基づき、イースター停戦を発表する」と述べ、「ウクライナ側も我々の指示に従うものと期待している」と強調しました。ロシアの停戦発表は、迅速な進展がない限り仲介を断念すると警告したアメリカのトランプ大統領にアピールする狙いがあるとみられます。ただ、ロシア外務省は、停戦を発表した後もウクライナ軍が「攻撃を続けている」と主張しました。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアが完全に攻撃を停止するならウクライナも応じると表明しましたが停戦の対象時間となった後にロシアが387回の砲撃を実施するなど攻撃を続けているとしています。その上で停戦が実現した場合は21日以降も続けるよう提案しました。しかし、ロシア大統領報道官はプーチン氏が停戦延長を指示しなかったと明らかにしています。
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