野々村真の愛車遍歴　

野々村真
の
愛車遍歴
21歳のときに手に入れた
フィアット・ウーノから
始まります
中古車販売店からの
提供で、
エアコンも
カーオーディオもなし
納車初日にサイドミラーを壊すという、
まさに波乱のスタート
でした
その後、22歳で
ウーノ ターボに
グレードアップ
初めてのエアコン付きの車で、
当時交際中だった奥様と
山中湖へドライブした
思い出があるそうです
24歳になると、個性的
なイギリス車
リライアント・シミター SS1に乗り換え
しかし、
走行中にアクセルワイヤーが
断裂し、暴走寸前の
トラブルに見舞われます
同年には、なんと
650万円でメルセデス・ベンツ
500SELを購入！
けれど、
高級車に乗ることが仕事にマイナスだと感じ、
手放すことに
次に手に入れたのはBMW 535。
ところがこれは、
2台をつなぎ合わせた
事故車、
いわゆる“ニコイチ”
雑誌に載るほどの
お気に入りだっただけに、
ショックも大きかった
ようです
憧れのスーパーカー
フェラーリF355GTSF-1は、
元プロ野球選手
佐々木主浩さんから
譲り受けたもの
しかし、維持費の大変さを実感することに
そして現在は、光岡自動車の
リューギ ワゴンに
落ち着いています
見た目はクラシカル、
中身はトヨタ・フィールダーという
信頼性が決め手だとか
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