九国大付vs八女学院 2025夏の高校野球福岡大会準々決勝!牟礼翔に1発!山本嘉隆も投球!石飛力投も九国打線爆発!@久留米市野球場【第107回全国高等学校野球選手権大会】ハイライト チャンス得点シーン
Автор: JAPANESE BASEBALL LAB
Загружено: 2025-07-22
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九国大付vs八女学院 2025夏の高校野球福岡大会準々決勝!牟礼翔に1発!山本嘉隆も投球!チャンス得点シーンハイライト@久留米市野球場【第107回全国高等学校野球選手権大会】
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▼第107回全国高校野球選手権福岡大会
【準々決勝】八女学院―九州国際大付
〈7/23 久留米①〉試合終了
一二三四五六七八九 計HE
八女学院 000100000 190
九国大付 10140100 x 7130
【八】石飛(3.2)永谷(2.1)平井(2)
【九】山田(4.2)渡邉(1.1)山本(3)
《ホームラン》牟禮(九)
【第107回全国高校野球選手権福岡大会・準々決勝(7月23日・久留米)】
試合が動いたのは4回。1点を返された直後の攻撃、1死一・二塁の好機に回ってきたのは、九州国際大付の2年生スラッガー、牟禮翔(むれ・しょう)外野手だった。
外角のスライダーを迷いなくフルスイング。快音を響かせた打球は、バックスクリーン右へ一直線。3ランホームラン。スコアを一気に突き放す一発に、牟禮は「今まで打った中でベスト3に入る」と満面の笑みを浮かべた。
この一打の裏には、地道な積み重ねがある。冬場は、アップ時に毎日2000回のスクワット。約1時間半をかけて下半身を徹底的に鍛えてきた。「足だけでなく胸や腕も太くなった。体重も増えて、そのぶんパワーがついた」と本人。鍛え上げた体が、バットに力を宿した。
高校通算18本塁打を誇るが、今夏は「1番」でのスタメン起用が続く。楠城祐介監督は「出塁率が高い順に並べている。牟禮はパンチ力だけじゃなく、打撃センスもある」とその理由を明かす。
この日は、同校OBでプロ野球・ソフトバンクの甲斐生海(いくみ)捕手もスタンドで後輩たちの戦いを見届けた。「すごく良いチームだなと思った」と語り、「甲子園で戦う姿が見たい」とエールを送った。
九州国際大付の準決勝の相手は、北筑と東筑紫学園の勝者。次戦は25日に再び久留米で行われる。
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