能登半島地震 中間支援の舞台裏 Part1 有事に必要な「中間支援のサポート」
Автор: 里山里海未来財団
Загружено: 2025-12-05
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一般財団法人 里山里海未来財団は、その前身にあたる「七尾未来基金設立準備会」として休眠預金※を活用した事業に取り組みつつ、コミュニティ財団を法人化する準備をしてきました。しかし、その最中に発生した能登半島地震により法人化は延期。震災直後に準備会が事務局として立ち上げた「能登復興ネットワーク」として、被災地の中間支援の役割も担う中で業務はパンク状態となりました。
その中で里山里海未来財団 専務理事の森山が経営するまちづくり会社、株式会社御祓川が休眠預金の実行団体として活動していたときに、資金分配団体としてご縁のあった一般財団法人 社会変革推進財団(以下、SIIF) 専務理事の青柳 光昌氏が「中間支援のサポート」として参画。災害時には現場のサポートに注目が集まりますが、物流や人材配置などの中間支援にも助けが必要であることは見落とされがちです。こうした危機を乗り越え、里山里海未来財団は2024年11月には無事に延期していた財団の法人化を叶えることができました。
今回は、里山里海未来財団からは 専務理事の森山奈美と業務執行理事の太田殖之、SIIFからは、実際に震災後の緊急期〜復旧期に事務局のサポートと財団法人化までを支えていただいた専務理事の青柳光昌氏と事業部インパクトオフィサーの田立紀子氏の4名を迎え、被災地の中間支援組織での取り組みを振り返ります。
一般財団法人里山里海財団
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