Miura Haruma 🌸 🐎 5 Years … 17 July 2025
Автор: Justice for Miura Haruma
Загружено: 2025-07-17
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Remembering the 5th year of the sudden suspicious death of Miura Haruma
三浦春馬の突然の不審な死の5年目を思い出す
Pipe Organ rendition of Haruma’s You and I
by: Ms Junko Ito 🇯🇵🇫🇷
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【第5回 命日追悼スピーチ – 渋谷、2025年7月18日】
皆さん、こんにちは。
本日ここに集まってくださり、ありがとうございます。
2025年7月18日──あの日からちょうど5年が経ちました。
三浦春馬さんが突然、私たちの前から姿を消した、あの衝撃的で心が張り裂けるような日。
あの日は、日本中、そして世界中のファンの心に深い傷を残しました。
そして今もなお、その日に何があったのか、答えを求め続けています。
私たちは、ただ悲しむためにここに集まったのではありません。
声を上げるために集まりました。
なぜなら、私たち春馬さんのファンは、沈黙することを選びません。
5年前、三浦春馬さんの死は「自殺」としてすぐに報道されました。
しかし、あの日から私たちが辿ってきた情報や証拠は、それとはまったく異なる物語を語っています。
春馬さんは、自ら命を絶つような人ではありませんでした。
むしろ、力を振り絞り、前を向いて、懸命に歩みを進めていました。
彼には進行中のプロジェクトがいくつもあり、未来に向けた希望と意欲に満ちていたのです。
2020年4月、自身の誕生日に初めて行ったインスタライブで、春馬さんは「Night Diver」のミュージックビデオの公開を誇らしげに発表しました。
そのビデオは、彼の死後に公開されました。彼自身は、その完成を目にすることはありませんでした。
同年秋には、初のファンショーケースイベントを開催する予定で、「全力で準備します」と語っていました。
亡くなった当時、春馬さんはドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』の撮影の真っ只中でした。
7月15日か16日にTBS緑山スタジオで最後の撮影を終えたあと、彼の足取りは不明となります。
その後の48〜72時間に、何があったのでしょうか?
もしスタジオや彼が住んでいたピアシティの防犯カメラ映像が残っていれば、真実を知る手がかりになるはずです。
しかし、それらの映像は一度も公開されていません。
そして今──5年の時を経ても、私たちはまだ明確な答えを待ち続けています。
無視され続けています。
彼を所属させていたアミューズは、春馬さんの死に至る時系列について、一度たりとも説明していません。
私たちは、4年間、手紙を送り、デモを行い、礼儀正しく質問を重ねてきました。
では、5年目の今年、私たちに与えられたものは何だったのでしょうか?
──何もありません。
今年のアミューズ株主総会でも、三浦春馬という名前は一言も語られませんでした。
私たちはその会場の外で、声を上げていたにもかかわらず。
それは、ただの沈黙ではなく、無視であり、冒涜です。
なぜアミューズは語らないのでしょうか?
なぜNHKは、7月18日午前9時38分にすでに「三浦春馬死亡」の速報を出していたのでしょうか?
アミューズの公式発表では、発見時刻は午後2時10分とされています。
さらに、Yahoo!ニュースは、午前6時27分に報道を出していました。
もっと驚くべきことに、台湾では7月17日──公式な死亡時刻より1日も早く、春馬さんの死が報じられていました。
なぜ遺体は、発見からわずか48時間も経たずに火葬されたのでしょうか?
ファンが別れを言う時間もなく、葬儀も、正式な告別式も行われず、ただ「沈黙」だけが残されました。
「ファンへのお別れの場を設ける」と約束されていたのに、実際には1週間限定のオンライン追悼サイトだけ。
しかも、そのサイトも削除されました。
まるで、彼の存在を消し去ろうとしているかのように。
そして2023年、突然「春馬さんの遺骨は築地本願寺にある」と発表されました。
しかし、ファンがその寺を訪れても、彼の名前はどこにも見当たりませんでした。
お寺の僧侶に尋ねると、「事務所の希望で非公開にしている」と言われました。
非公開? なぜ?
三浦春馬さんは、世界中で愛された俳優であり、公の人物です。
隠されるべき存在ではありません。
なぜ私たちファンが、彼に会いに行くこともできないのでしょうか?
なぜ彼のお墓が秘密にされているのでしょう?
なぜアミューズは、彼を忘れさせようとしているかのような態度をとるのでしょうか?
──こんなやり方で、亡き人を弔うことができるでしょうか?
──こんな扱いが、春馬さんのように真摯に生き、業界や私たちに多くを与えてくれた人への感謝の証と言えるでしょうか?
春馬さんは、私たちに希望を、光を、情熱を、そして誠実さを与えてくれました。
だからこそ、私たちは彼のために、真実を求め続けます。
アミューズに、改めて伝えます。
私たちは、決して諦めません。
これからも問い続けます。
立ち上がり続けます。
正義を求め続けます。
春馬さんのために。
真実のために。
そして、彼を愛したすべての人々のために。
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🌸これは、昨日 渋谷で私が読むはずだったスピーチです🌸
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