TC2000 ZN6 86 1‘03”545 ATRACT/K 筑波サーキット
Автор: kenya_ATRACT K
Загружено: 2025-12-07
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気温2℃路温2℃湿度61%気圧1015hPa
Time 1‘03”545
sec1 25.854 sec2 26.413 sec3 11.278
計測スピード160.714km/h
1コーナートラフィックロス0.2秒前後
最終コーナートラフィックロス0.1前後
トップスピード168.7km/h ロガー計測
〇ZN6 86
PWR 6.14(Dr.レス)
ダンパー APEX N1 Damper ATRACT/K SPEC
LSD 社外機械式 4.3ファイナル
排気系 APEXフルエキゾースト
エンジン未開封
ミッションノーマル レブ7700回転
ECU ECUTEK書換 198馬力 係数1.0
車重1201kg +gas20L(15kg)+Dr.70kg(装備品込)
内装全有り、ワンメイクロールケージ付き
空力部品無し外装部品フルノーマル
・タイヤ
F 265/35r18 A050 A1 New 9.5J
R 265/35r18 A050 A1 New 9.5J
ターゲット内圧160ALL
・タイヤコンディション評価A(A.B.C)
タイヤウォーマー削り無し
・路面コンディション評価A(A.B.C)
ダンロップコーナー路面改修でコンマ2~3ロス？
コンディションもかなり良い！タイヤも食う！けどタイムが遅い！
アタックタイミングは計測2周目
しかしキャンバー過多により前後ウォームタイミングのズレ、タイヤイン側とアウト側のズレによりウォーム失敗
噂通りダンロップコーナーが路面改修にて立ち上がり4輪で外に流れる感有り…ロガー比較でコンマ3くらいロスがありそう、これが本当なら基準ベースタイムが少し下がったのかな？ハイパワーラインの場合は問題無いとのこと
しかしトラフィックロスと路面云々が無かったとしても2秒後半が関の山
理由
・215サイズに最適なアライメントセットアップ
・215サイズに合わせたブレーキ荷重前提でのフロントレート
・215サイズに合わせたダンパーセットアップ
ウォーム失敗もあるけどリアタイヤが引っかかり過ぎてのアンダーステアが特に強く、エンジントルクも薄いのでリアグリップを殺しきれない
アライメント、バネレートを最適化して煮詰めればもう少しタイムは上がるだろうけど現状のPWRだとサスペンション煮詰めても2秒前半が良いとこかなあ
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