VSR-ONE 長銃身と短銃身で撃ち比べ。失速域も考慮してハンデ付きでやってみた
Автор: -とわ
Загружено: 2024-01-28
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本来はパッキン硬度差による比較を少しやろうかと思ったが、当日の風が絶望的に荒れてたので予定を変更して長銃身と短銃身での性能ひかくを失速を考慮してハンデ付きでやってみた。
パターン1
インナーバレル 100㎜程度
HOPパッキン 宮川ゴムのV型シリコンパッキン硬度40
他初速確保のためスプリング交換等
結局は初速は0.20gで85程度
失速を考慮して持っている弾の中で一番重い0.43gでゲージを使用して分別済みの弾を使用
パターン2
インナーバレル 300㎜程度
HOPパッキン 宮川ゴムのV型飴ゴム40、60のハイブリッドパッキン
他初速調整等
初速0.20gで93m/s前後
ハンデとしてマルイ0.28gの3か月ぐらい放置されていたものを使用
ハンデというより優遇になった可能性あり(-ω-;)ウーン
結果
0.43g 13/30
13/30
12/30
0.28g 21/30
17/30
16/30
条件
パワーソース エア
使用弾 BLSバイオ 0.43g
マルイバイオ 0.28g
照準 スコープ3倍で実施
狙点 風が吹いたりやんだりしているので常に補正射撃
姿勢 立って机上よりバイポッド委託
カメラ位置 銃身直下
ホップ弾道 100㎜バレル:ちょい浮き弾道ベースに俯角有
300㎜バレル:浮かない弾道ベースで俯角有
ゼロイン なし
ターゲットサイズ 50m先の約30cm×40cm
初速計測 --
風 強風、ランダム
撮影場所 HQトラッドレンジ
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