【論文式】番外編第17回　受かりたければ論文を書け　NO.133

＃副検事　＃簡裁判事　＃特任検事　＃検察官特別考試　＃答案　＃論文式

１１月１日から令和７年の副検事選考模範答案例等を発売いたしました。
過去問20年分の購入経験のある方、答案添削コースを受講の方は無料といたします。
過去問10年分の購入されたことのある方、その他の教材のご購入の方は無料の対象外といたします。
なお、価格はブログに記載しております。

１０月６日から答案添削コースを開講しました。
いつからでも開始できます。すでに受講中の方も多数いらっしゃいます。
答案添削コースは以下のとおり１０回と２０回がありますが、受講される方は令和7年の再現答案の提出は無制限で提出が可能となります。少なくとも2回は書き直したほうがいいと思います。
さらに、答案添削コースについて割引の対象になる方はいらっしゃいますので、気になる方は以下のメールアドレスもしくはブログにご相談ください。

２０回コースと１０回コースを設けております。
上のアドレスが２０回コースで、下のアドレスが１０回コースとなっております。

https://subsclamp.com/user/service/df...
https://subsclamp.com/user/service/a6...
以上のアドレスをクリックしてもエラーが出る場合は、当方のアドレスもしくはブログにご連絡ください。

答案添削コースでは、長文の問題が出ても対応できる基礎力を養います。
ですから、扱う問題は、主として長文問題です。
問題も基本的にオリジナルです。副検事選考の出題傾向を意識した問題となっております。
不安がある方は、最初に10回コースを選択なさって、途中から20回コースに変えることも可能です。
ただし、20回コースで試験範囲を網羅していますので、基本的には20回コースの受講をおすすめします。
いずれのコースでも、答案の再提出が1回は無料、令和7年の本試験の再現答案の添削（本試験を受験していない人も提出できます）については、無制限に添削が可能です。
答案の提出期限は、令和8年6月30日です。

狙いとしては、問題が長文化しても基本論点を聞いていることに変わりはないので、それをどうやって短時間で見抜くかという練習をして本番に備えることにあります。

詳しくはブログをご参照ください。
https://kensatsu.org/
メールアドレス
[email protected]

副検事の過去問及び模範答案集についても、令和７年度から平成１５年度まで作成し、販売しています。
簡裁判事の過去問及び模範答案集についても、令和５年度から平成１６年度までの２０年分を作成し、販売しています。
詳しくは、前述のブログをご参照いただき、お問い合わせください。

無料相談にも応じます（さすがに限度はあります。買わないのに、あれこれ質問する方がごくまれにいらっしゃいますが、差し控えをお願いいたします）。

動画のコメント欄に書きにくい内容については、以下のメールアドレスに個別にご連絡いただいてかまいません。

メールアドレス [email protected]