8月9日の記憶 三瀬 清一朗
Автор: 公益財団法人 長崎平和推進協会
Загружено: 2024-06-09
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被爆者が被爆した場所等で体験を語る被爆証言です。
本人映像とともに被爆当時の写真や絵を多く挿入しました。
・・・三瀬 清一朗さん被爆体験・・・
当時伊良林国民学校5年生(10歳)、爆心地から3.6㎞の屋内で被爆。家族8名は無事だったが、家の中は惨憺たる有様、後片付けに追われた。
数日後、学校が気になり様子を見に行くと、想像を絶する現場。瀕死の人、大火傷でリヤカーで運ばれてくる人、「水を、水を」と叫び、苦しさのあまり「殺してくれ、殺してくれ」の声。救護が間に合わず、次々と亡くなり、校庭で焼かれる様を嫌というほど見せられた。
◆(公財)長崎平和推進協会
https://www.peace-wing-n.or.jp/
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