【kintoneのリアル】自治体DXの最前線!kintoneが生んだ時短効果と今後の展望を大公開_Vol524
Автор: kintone活用ちゃんねる
Загружено: 3 мар. 2025 г.
Просмотров: 966 просмотров
■kintone導入支援、内製化支援のご相談はこちら
https://pepacomi.com/contact?code=524
■公式LINE登録で特典プレゼント
※kintone導入で失敗しないコツをまとめたPDF(約90ページ)をプレゼント
https://liff.line.me/2003560014-pamY3...
■kintoneプラグインメディアはこちら
https://pepacomi.com/pluginmedia/
■kintoneプラグインリストはこちら
https://pepacomi.com/plugin-list?code...
■概要
今回の動画では、自治体である富士吉田市役所の小俣さんがkintoneを導入して感じたリアルな経験談をたっぷりご紹介します!
自治体のDXって、どこか縁遠いイメージを持たれがちですよね。けれども実際には、オンライン申請やアプリ構築で紙資料を減らし、情報共有の効率を高める必要があるのではないでしょうか。小俣さんは市役所の担当者として、補助金管理や住民向けの給付事業を効率化するためにkintoneを使ったそうです。フォームブリッジを組み合わせることでオンライン申請を実現し、紙資料中心の時代には考えられなかったスピードで集計や入力の手間を減らすことに成功しています。自治体ならではのルールや異動の多さに加えて、上層部との連携や他部署への運用ルールの浸透など、乗り越えなければいけない壁は確かにあります。ですが、小さいところから確実に始めることで、最終的には大きな業務改善に繋げられると今回の対談で確信しました。
小俣さんは、導入した当初は「失敗できない」というプレッシャーがあったと話しています。テストをせずにアプリを横展開してしまい、市民が申請できないトラブルが起きたときは大変だったそうです。それでもアプリの再設定を自分たちで行い、短時間で解決できるのはkintoneの強みだと実感したとのことでした。また、情報共有を一括管理できるkintoneをうまく活用するためには、職員一人ひとりがメリットを理解して運用に参加する必要があります。その部分を小俣さんは研修や内製化の取り組み、そして導入の成功事例を共有することで抵抗感を減らしていました。このkintoneを漠然と導入するのではなく、しっかりと浸透させていくんだという姿勢が、kintoneに限らずシステム導入においていかに大切かを示した良い事例なのではないかと思います。
自治体だけどクラウドを使いたい、オンライン申請で手続きを簡単にしたい、DXを推進して事務作業を効率化したいという方には必見の内容だと思いますので、ぜひ最後までご覧ください!
■kintone活用ちゃんねるについて
kintone導入、内製化支援をしているペパコミ株式会社が運営する、kintone活用チャンネルです。
・kintoneを使っているが成果が出ていない
・kintoneで何が出来るかが分からない
・kintoneで成果を上げる方法が知りたい
・働き方改革を実現したい
・クラウドサービスで効果を最大化したい
・kintone開発を内製化をしたい
・DX化を実現したい
そんな会社様の役に立つyoutubeチャンネルを目指します!
ご要望ありましたらコメント欄もしくは問い合わせをお願いします。
■WEBサイトはこちら
kintone情報発信サイト「ペパコミ」
https://pepacomi.com/
■Facebookページはこちら
/ pepacomi
■X(旧Twitter)はこちら
/ pepacomi_haruku
■出演者
ペパコミ株式会社
代表取締役 小川喜句 (ハルク)
#キントーン
#サイボウズ
#kintone活用チャンネル
#DX
#伴走支援
#自治体
#オンライン申請
#業務効率化
#導入事例

Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: