野本秀一 ソロ・ピアノ 'Round Midnight
Автор: What's New Records Official Channel
Загружено: 2021-03-09
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ジャズ・ピアニスト野本秀一初の「ソロ・ピアノ・アルバム」
極上のピアノの響きで、野本秀一の魅力を余すところなく伝える耽美の世界。
野本のデビュー作『At The Bar』(2002年)は、先輩二人をリズムセクションに迎えたトリオ作品。2作目『Snapshot』(2006年)は、リビング・レジェンド、ジミー・コブ(ds)とピーター・ワシントン(b)と共演した、名エンジニア ルディ・バンゲルダー氏による驚異のニューヨーク録音盤。3作目『Now We’re Funkin’』(2010年)は、岡安芳明(g)とコンガの入った4ビート作品。4作目『Sweet Standards』(2013年)は、名シンガー三槻直子との共演作。5作目『The Feeling Of Jazz』(2015年)は、盟友、岡安芳明(g)とのDUO作品。6作目『Blues On The Hill』(2019年)は、親しい仲間たちとのトリオ作品。7作目『Swingin’ Voice』(2020年)は、フレッシュなシンガー、谷口さとみのデビュー作(及び共作)。そして、本作が記念すべき8作目の作品となった。
ジャズ・ピアニストにとって、ピアノ・ソロによるアルバムを作るというのは覚悟のいることだろうし、また、夢でもある。
野本は数々の困難を乗り越え珠玉の「ソロ・ピアノ・アルバム」を完成させた。
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