【刀剣ワールド】名古屋刀剣ワールドの武具～火縄銃～｜YouTube動画

【刀剣ワールド】名古屋刀剣ワールドの武具～火縄銃～｜YouTube動画

刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」は、美術的に価値の高い日本刀や甲冑、浮世絵にまつわる様々なコンテンツを公開。日本刀や甲冑、浮世絵の情報を教科書のように網羅し、読むだけでなく、写真やイラスト・動画で、初心者の方でも一から学べる内容です。動画サイト「YouTube」の「刀剣ワールド」チャンネルでは、日本刀や甲冑に関する動画や、日本刀を展示している博物館・美術館、神社などを紹介した動画を公開しています。

こちらのYouTube動画でご紹介しているのは、名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」（メーハク）が収蔵する「火縄銃」。火縄銃は、戦国時代、日本刀に変わる武器として発展してきました。そんな火縄銃の中から「鶴」をモチーフとした象嵌など、華やかな装飾を施した「火縄式銃砲 堺筒 銘 摂州住田中仁兵衛十八」をはじめ、13代彦根藩主「井伊直弼」が所持した「火縄式銃砲 鍛惣二重巻張 駿陽住御鉄砲師 石田勘蔵藤原之重作」や、金銀花鳥文象嵌が施された豪華な短筒「短銃 国友か兵衛作」をご紹介。さらに、徳川家の家紋「葵紋」の鋤彫を施した「大筒　火縄式大筒 眞金鍛 片井京介 文政巳丑二月日」、幕末に制作された西洋式の銃「和製西洋式銃 和製 スナイドル-エンフィールド 紙薬筴後装式小銃」など、歴史的にも貴重な火縄銃の数々をご紹介しています。
刀剣と同様に武具としての価値だけでなく、芸術的価値も持つ「火縄銃」を、こちらのYouTube動画で、じっくりとご覧下さい。

名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」（メーハク）は、愛知県名古屋市中区栄に開館予定の刀剣博物館。
最大200振の刀剣が展示可能で、国宝・重要文化財や重要美術品といった貴重な刀剣・日本刀をはじめ、甲冑（鎧兜）約50領、戦国浮世絵150点を常設展示致します。さらに、最先端の体験メディアを複合した体験スペースや茶室も完備。「誰もが楽しめる日本文化との出会いの場」をコンセプトとして、名古屋の新たな観光施設を目指しています。

■火縄銃・短銃・大筒・和製西洋式銃写真／画像
https://www.touken-world.jp/search-ar...

■名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」・メーハク
https://www.meihaku.jp/

■刀剣の専門サイト・バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」
https://www.touken-world.jp/

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★刀剣ワールド　公式YouTubeチャンネル　
   / @touken-world  

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