硫黄山の様子 ドローン撮影
Автор: 宮崎日日新聞
Загружено: 12 дек. 2016 г.
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えびの高原(えびの市)の霧島連山・硫黄山(1310メートル)で、自治体がとるべき対応などを定めた噴火警戒レベルの運用が、始まった。レベルは「1」(活火山であることに留意)で、地元関係者は「今まで以上に行楽客の安全を守っていく」と気を引き締めている。
現在は状況に応じて火口内への立ち入りを規制中。えびの市は小型無人機「ドローン」を試験運用しており、その映像からは、立ち入り禁止区域でガスが噴出している様子が確認できる。動画は11月24日撮影、えびの市提供。

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