〜魔性の夏〜オリジナル曲 作詞 作曲 八八三
Автор: 八八三
Загружено: 2025-08-19
Просмотров: 130
ご視聴くださりありがとうございます😊こちらはだいぶ涼しくなってまいりました♪
最近なんかCスタートで曲を制作しがちなんですけど、だからパターン化してしまうのかもしれません
最近は良いのか悪いのかもちょっとわからなくなってきてんですけどとりあえず4カポでやってみました💦いつまで作れるのか…ありがとうございます😊
〜魔性の夏〜歌詞
夜が明けるまで人気ない埠頭で2人立ち尽くして、どんな事でも打ち明けてと詰め寄る君が
泣き出したその声に踵を返す様に
朝焼けに散らばってゆく鳥たちを観ていた
言い逃れできない助手席に落ちていた長い髪
初めて君を見た日あんなにもときめいたのに
かけがえのないものは近すぎで見えない
ほんの少しのでき心で無くした幸せは
取り戻す事のできない日々思い出の一つさ
泣き出したその声はやがて沈黙へと
もう1人で生きてゆくとその目が語っていた
引き留めることさえできずに出てゆく後ろ姿
魔性の夜に絆された短い夏が終わる
かけがえのない女は今はもういない
初めて君を見た日あんなにもときめいたのに
かけがえのないものは近すぎて見えない
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: