近代建築家6 丹下健三 旧東京都庁舎
Автор: エコハウスチャンネル
Загружено: 2026-01-22
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本動画では、丹下健三の初期の代表作であり、1957(昭和32)年に完成した「旧東京都庁舎(丸の内庁舎)」を取り上げます。
戦後復興期の日本において、ガラスのカーテンウォールやピロティ、そして「打ち放しコンクリート」の美しさを前面に押し出したこの建築は、当時の人々に大きな衝撃を与えました。後に新宿への移転に伴い解体されてしまいましたが、都市の巨大化(メガロポリス化)を見据えた大胆な構想や、芸術家・岡本太郎との協働プロジェクトとしての側面など、今こそ再評価すべきその価値について解説します。
▼目次(チャプター)
00:00 イントロダクション・新宿新都庁舎との対比
00:36 旧都庁舎の概要・1957年完成のモダニズム建築
01:05 ピロティと石造りの足元、シンプルで美しいファサード
02:17 メガロポリス東京の成長と新宿移転・解体の経緯
03:00 カーテンウォールと打ち放しコンクリートの美学
04:26 岡本太郎との協働・芸術と建築の融合
▼キーワードと解説
・旧東京都庁舎(丸の内庁舎)
1957年、東京都千代田区丸の内(有楽町駅付近)に建設された丹下健三設計の庁舎。第1庁舎、第2庁舎などからなり、モダニズム建築の傑作とされたが、老朽化と狭隘化により1991年の新宿移転後に解体された。現在は東京国際フォーラムが建っている。
・カーテンウォール
建物の荷重を負担しない「帳壁(ちょうへき)」のこと。旧都庁舎では、ガラスとスチールによる軽快でリズミカルなファサードが実現され、戦後日本のオフィスビルのモデルとなった。
・打ち放しコンクリート
仕上げ材(タイルや塗装)を使わず、型枠を外したコンクリートの肌をそのまま見せる手法。丹下健三は、素材そのものの力強さを日本人の感性に響くものとして積極的に採用した。
・岡本太郎(おかもとたろう)
芸術家。旧都庁舎の建設において、壁画や陶板レリーフなどの制作で丹下健三と協働した。二人は後の大阪万博(1970年)でも、大屋根(丹下)と太陽の塔(岡本)という形で再びタッグを組むことになる。
▼参考文献・データ出典
・丹下都市建築設計
https://www.tangeweb.com/
・東京都庁
https://www.metro.tokyo.lg.jp/
▼免責事項
本動画は教育および情報提供を目的としており、特定の建築手法や思想を強制するものではありません。動画内で紹介している書籍や人物の見解は、引用元の解釈に基づくものであり、全ての学術的見解を網羅するものではありません。情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その内容を保証するものではありません。
▼関連タグ
#建築 #丹下健三 #旧東京都庁舎 #モダニズム建築 #岡本太郎 #丸の内 #カーテンウォール #戦後建築
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