スティミュレーター
Автор: 60over Flyjijii
Загружено: 2021-07-31
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スティミュレーター
Stimyuratorを調べると「刺激装置」という和訳が出てきます。なんかいい響きですよね。
僕的には、アユ釣りが帰り始めるころに本流でイブニングに使いたいフライです。
春に放流されたニジマスの居残りが鮎を食って、かなりでかくなっています。
でも鮎だけ食っているかというとそうじゃなくて、やっぱり虫も食っているわけで
イブニングのヒゲナガがハッチが始まると、「ゴッポ」なんていかにも大物っぽい音を立ててライズしています。
そんな時に帰りの駄賃的に暗くなるまで少しやってみて釣れた時、快い疲労感と充実感を味わうことができるのは言うまでもありません。「今日は、いい日だったなぁ」って感じですね。
#スティミュレーター#ヒゲナガ#イブニングのフライ
0:00 先頭
0:11 フックはTMCの2312とか2302、200R、5262 シャンクが長めでカーブしているものが適しています
0:21 今回は2302の#10です
0:26 夏はでかいフライが巻けるので 楽しいし、目にやさしいです
0:41 テールは今回はエゾジカを使いました
1:06 ガバッとフレアさせないように 微妙なテンションで取り付けていきます
1:56 リビングのコパーワイヤーを取り付けて
2:12 ボディ材のオレンジフロスが見当たりません
2:19 他の色でもいいのですが、 同じような素材の紐があったので代用します
2:25 フライタイイングは「自由」なんです
3:14 テールを持ち上げて根元をキュッとまとめます
4:22 ハックルファイバーの長さはゲイブ幅くらいで
5:20 等間隔で巻いていきます
5:58 リビングはハックルストークを しっかり押さえていれば どっち巻きでもいいと思います
7:33 ウイングもエゾジカです。 長さはテールよりやや短めで
8:03 ウイングもガバッとフレアさせないように
8:49 フロントハックルは茶色 ファイバーの長さをボディハックルに合わせます
10:39 黄色のボディ材を巻いて フロントバックルを4~5回食い込ませるように巻きます
12:46 はみ出たハックルをカット ねじれを補正して完成です
13:35 夏のシーズナブル・フライパターン 全体を茶色っぽくすると 秋にはバッタとしても使えます
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