＃9）激安タコメーターを改造して、アナログ式ギヤポジ表示器にする！（中華の闇の洗礼）（SuperCub110 JA44）

第９回目の動画になります。

激安の中華タコメータを改造して、愛車のスーパーバイクに
針式のギアポジションインジケータを付けようとしたらば、
お約束の「中華の闇」の洗礼を受けました。
さて、どーなるのか…

●本日のお品書き
00:00　ヤルことの説明
01:06 　仕入れた部品の紹介
02:06　中華タコメータの評価（接続と、消費電流）
02:37　中華タコメータの評価（精度）
04:18　制御基板の製作
06:25　arduinoへの書き込み
07:03　本番用基板での動作テスト
08:24　シグナルジェネレータ（ADALM2000）を使って確認
10:41　テストプロに修正を加えてリトライ！
11:31　萎える…
12:28　まとめ

●出演
　激安の中華タコメータ（￥1,590 税込、メーカー不明）
　Arduino Bootloader書込済(5V 16MHz仕様) ATmega328P (￥440)
　ESP32-DevKitC (￥1,600)
　ADALM2000 (￥12,580、ANALOG DEVICES製)
　RIGOL DS1102Z-E (2022年製造、￥33,800)
　Turnigy TG9e 9g / 1.5kg / 0.10sec マイクロサーボ (￥398)
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撮影日： 2023年 2月21日 火曜　～　2023年 3月16日 木曜
撮影機材： SONY HDR-AS50, color:vivid, 手振れ補正:on, 1080/30p
RICHO GX200
デジタル顕微鏡（ブランド: Leanking）￥1,990の中華製
編集ソフト: PowerDirector19
人工音声： 棒読みちゃん、Ver 0.1.11.0 Beta21
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