【 投稿２５０曲記念曲 】 無法松の一生 ～ 度胸千両入り　村田英雄　Cover　KIyomi

【 投稿２５０曲記念曲 】
Mr Kubotora ⇒ Kiyoshi(ネイム変更)チャンネル失効後
２０２３年０７月２４日新チャンネルとして、小野清美CHを
立ち上げ投稿して来ましたが、今曲で丁度２５０曲目となりました。

現在投稿中の「五木ひろし」シリーズを一時休止して、日本の
大作曲家「古賀政男」先生の代表曲「無法松の一生 ～ 度胸千両入り」
を投稿しました。

「無法松の一生」は、家でも唄ってましたが、「度胸千両入り」は
テレビで何度か聞きましたが、カラオケボックスでは初めての一発
録音でしたので、合ってるかは今でも判りません。

【 村田英雄 】
過去曲に記載してますので参照願います🙇

【 無法松の一生 】
『無法松の一生』（むほうまつのいっしょう）は、岩下俊作の小説。
福岡県小倉（現在の北九州市）を舞台に、荒くれ者の人力車夫・
富島松五郎（通称無法松）と、よき友人となった矢先に急病死した
大日本帝国陸軍大尉・吉岡の遺族（未亡人・良子と幼い息子・敏雄）
との交流を描く。

松五郎は、山車に乗って撥を取り太鼓を打つ。流れ打ち、勇み駒、
暴れ打ち。長い間聞くことのできなかった本場の祇園太鼓を叩き、
町中にその音が響いた。
松五郎は吉岡家を訪ね、夫人に対する思慕を打ち明けようとするが、
「ワシの心は汚い」と一言言って、彼女のもとを去った。
その後、松五郎は酒に溺れ、遂に雪の中で倒れて死んだ。
彼の遺品の中には、夫人と敏雄名義の預金通帳と、吉岡家からもらった
祝儀が手を付けずに残してあった。( Wikipedia無法松の一生から一部引用しました )


１９５８年０７月　～　無法松の一生（A面）
１９５８年０７月　～　度胸千両　 　（B面）
※　何時から 「無法松の一生 ～ 度胸千両入り」になったのかは判りませんでした。