「ルールは変えられる」佐藤大吾の少年時代の原体験とは?【朝礼だけの学校 特別対談】
Автор: 朝礼だけの学校
Загружено: 2022-03-11
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オンライン寺子屋「朝礼だけの学校」では、生徒はみな先生であり、先生も学び続ける生徒です。今日のゲストは佐藤大吾さんです。社会起業家として、日本にインターンシップを広めた人であり、クラウドファンディングを日本に広めた人です。
1973年、大阪生まれの佐藤大吾さん。大阪大学法学部在学中に起業し、その後中退。1998年、若年投票率の向上を目的にNPO法人ドットジェイピーを設立。議員事務所、大使館、NPOなどでのインターンシッププログラムを運営。これまでに4万人の学生が参加、うち180名以上が議員として活躍しているそうです。
https://www.dot-jp.or.jp/organization...
2010年、英国発世界最大の寄付サイト「JustGiving」の日本事業「JustGiving Japan」を創業(17年LIFULLグループ入りを経て、19年、トラストバンクへ事業譲渡)。国内最大の寄付サイトへ成長させるなど、日本における寄付文化創造にも尽力しました。
現在は、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授も常任で務め、一般財団法人あしなが育英会の理事でもあります。様々な活動をされる佐藤大吾さんに、お話を聴いていきます。
まずは、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部について、お話を伺っていきます。佐藤大吾さんからは「大学在学中の起業は、正直、オススメできないんですよ」という言葉も飛び出します。その真意とは? また、一番幸せな起業の仕方とは? 「心の真ん中に起業家精神を」というキーワードも登場します。
24年経った「ドットジェイピー」での活動についても伺います。「議員を生みたくて始めたわけではない」と佐藤大吾さん。きっかけがあるかないかの重要性についてもしています。鈴木寛さんや、Yahooの川邊健太郎さんのお名前を挙げられ「自分が起業をするかも、という選択肢を挙げられたのは、リアルな友だちがいたことが大きい」とおっしゃいます。
また、ドットジェイピーの名前の由来は、「ジャパン・プロデュース」。日本をつくる。今年は、ソーシャルビジネス領域の企業へのインターンプログラムも考えているそうです。
私からは「マトモな首長が増えるといいよね」というメッセージも伝えました。政治家としての最終キャリアを首長に設定している人が増えている、という話も佐藤大吾さんが明かしてくれています。
少年時代の佐藤少年って、どんな子どもだったのでしょうか? 居酒屋の息子に生まれた佐藤さん。行儀良く、ルールを守る子どもだったそうです。高校2年生のときに「ルールを変えた」エピソードを教えてもらいます。
今日のお題は、4月から葉山に引っ越した佐藤大吾さんより。
皆さんは、時間的・空間的・経済的制約がなくなったら、どこに住みたいですか?
それでは、「朝礼だけの学校」の投稿欄で会いましょう。
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