宍道湖の朝景 /2025.3.9&12撮影
Автор: 武永光史
Загружено: 2025-04-04
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極寒晴れの一日目、風無予報に裏切られガッカリするも太陽が東方向に動き、大山から出現する朝日に遭遇。
宍道湖と大山(標高1,729m)は直線距離で約57㎞。大きい山でも撮影地からは小さく見えて、大山を掠めながら出現する朝日はトテツモナクでかい。
遠く離れていても、太陽の直径は地球の約109倍という事実を今さらながら認識し、大山と太陽の不思議なバランスに宇宙の不思議を感じました。
朝霧に阻まれて朝日撮りが出来なかった二日目は、霧の朝景を堪能。湖面に浮かぶ水鳥や旅客機の離陸直後の様子(次第にタイヤが収まる)や着陸直前の様子(誘導灯に沿ってドンドン迫り来る)が撮れました。
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