高田みづえ 夢のお月さま
Автор: S☆J
Загружено: 2025-09-28
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今年の中秋の名月は10月6日なんだそうです。まだちょっと先ですが、夏が過ぎ、いよいよ「高田みづえ」の象徴とも言える「月ソング」の季節になってきましたので、アルバム『プリズム』内で「涙の月影」と並ぶ月ソングの双璧と見なされている「夢のお月さま」をアップロードしてみたいと思います。
このキュートでファンタスティックな、みづえナンバーには珍しい超ラブラブソングである「夢のお月さま」の「街路樹揺れてしぶきをあげる」「寄せては返す波のよう」「ベッドはいつか木の葉の小舟」「漂って流されてく」といったフレーズに、自分などは心が汚れているので、非常にエロティックな情景を想像してしまいます。「朝まで二人で踊り続ける」というのはやっぱり、“ベッドの上での男女の交わり”の暗喩だと思うのですが、そのエロティックな場面を、穏やかな曲調とみづえちゃんの優しい歌唱が、生々しくはない、可愛らしくファンタジックなシーンに変換していますよね。「月」はその幻想性、ほのかなエロティシズム、暗い夜を柔らかく照らす優しさなどから、「高田みづえ」を象徴するアイテムだという見解を持っているのですが、その「月」が印象的に登場する「夢のお月さま」は、もしかしたら「高田みづえ」を象徴する楽曲と言えるのかもしれませんね(^^;)
朝まで踊り明かした(交わった)二人は、明け方になって眠りにつき、二人を包んでいた星が朝日を浴びて花になるころに再び目覚めて「おはよう」とささやき合う。よく読むと非常に大人で色っぽい歌詞なんですが、みづえちゃんのキュートで優しい歌唱によって、ときめきとともにとてもほんわかとした気分にもなれる秀逸で印象的な佳曲だと思っています(^o^)
2:15と3:23の目を細めて微笑むみづえちゃんの天真爛漫な笑顔が大好きですね。「二人エンジェルになって」のシーンで使用していますので、このみづえちゃんの微笑みを「みづえのエンジェルスマイル」と一人で勝手に命名しています(;^ω^)
※ここから先は全く個人的なことなのでお読みになる必要はありませんが、今年の中秋の名月が10月6日と聞いて、勝手に「月」つながりでみづえちゃんとの縁を感じてしまいました。実は10月6日というのはS☆Jの?回目の誕生日(みづえちゃん界隈にいる時は自分は完全に中高生ですので、まあ18回目くらいでしょうか😅)でして、ヲタという人種はこのような強引でほっそーいつながりでも見つけてしまうと、ひとりでニヤついてしまうものなのです😭
#高田みづえ
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