APHC2025(アジア太平洋ホスピス緩和ケア大会)ご案内
Автор: 日本緩和医療学会 JSPM 公式チャンネル
Загружено: 4 апр. 2025 г.
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#APHC2025 #緩和ケア #palliativecare
2025年4月23〜26日にマレーシアのクチンで開催されるAPHC2025(アジア太平洋ホスピス緩和ケアカンファレンス)について、日本緩和医療学会 広報委員会、国際交流委員会によるPR動画を作成しました。ぜひAPHC、APHNについて知っていただければ幸いです。
「アジアの仲間と学びあおう APHC2025ご案内」
話す人:国際交流委員会 森 雅紀先生(聖隷三方原病院)
国際交流委員会 竹之内 沙弥香先生(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系)
聞く人:広報委員会・国際交流委員会 尾阪 咲弥花先生
APHC2025
https://www.aphc2025.com/
APHN(Asia Pacific Hospice Palliative Care Network)
https://aphn.org/
*4月23日(1日目)には様々なPre-conference workshopが開催される予定です。
APHC2023につづくResearch Forum第3弾では、午前に講義、午後にワークショップと多職種の専門家の先生方とのスモールグループディスカッションが予定されています。また看護のリーダーシップや、重い病についての話し合いのワークショップも用意されています。日本からおなじみの先生方も企画や演者で参加予定です。
*4月24日(2日目)でのPlenaryでは、ACPへの懐疑的な論考で話題になった米国のSean Morrison先生と国内からは森雅紀先生が登壇してACPについて洞察を深める予定です。またスペインのCarlos Centeno先生とシンガポールのEric Finkelstein先生による緩和ケアにおけるアトラスと医療経済、米国のDavid CasarettによるAIの話題提供が注目です。
*4月25日(3日目)には、Lancetの「死の価値」で話題になった英国のLibby Sallnow先生らによるアジアにおける「死の価値」による検討、豪州のSamar Aoun先生や台湾のYing Wei先生らによるコンパッション都市の発表が魅力です。
*4月26日(4日目)には、アフリカのChristian Ntizimira先生と豪州のRachel Coghlanが人道危機における緩和ケアについて、そしてオオトリは日本の竹之内沙弥香先生とインドのSmriti Rana先生がケアに影響を及ぼしうる社会的要因について語られます。
その他、Concurrent sessionでとても魅力的なセッションが多数あり、600を越える演題もポスター等で発表予定です。マレーシアはじめ各国・地域の文化に触れるGala dinnerも目玉の一つです。学術的にも文化的にも様々な交流を深め、明日のホスピス緩和ケアを考える好機になると思います。
沢山の皆様とクチンでお目にかかれることを楽しみにしております!
日本緩和医療学会 国際交流委員会

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