日本陸軍の知られざる英雄!迫る魚雷から味方輸送船を守った一式戦闘機「隼」のパイロット【ゆっくり解説】
Автор: 第二次大戦マイナー戦史と兵器ゆっくり解説
Загружено: 2023-08-16
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※コメント欄に石川少尉の年齢に関する訂正があります。そちらもご覧ください。
今回取り上げるのは、迫る潜水艦の魚雷から身を挺して味方輸送船を守った日本陸軍の一式戦闘機「隼」とあるパイロットのお話です。
1944年4月14日、インド洋のアンダマン諸島に向かう陸軍兵士約1,300人が乗り込んだ輸送船「松川丸」が潜水艦の攻撃を受けました。
このとき、我が身を犠牲にして輸送船を守ったのが、上空で警戒に当たっていた一式戦闘機「隼」のパイロットである石川清雄(いしかわきよお)陸軍曹長でした。
今回の動画では、決死の覚悟で仲間を守った石川曹長の活躍と彼のこれまでの生い立ちについて紹介していきます。
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●主要参考文献(Amazonへのリンクについては、Amazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています)
「失われた戦場の記憶」土井全二郎 光人社 2012年 https://amzn.to/4hhLeAk
「歩兵第二百十二聯隊史」歩兵第二百十二聯隊史編纂委員会編 1988年
「生きては返らじ・魚雷に体当りの石川清雄曹長遺書」新聞集成昭和編年史 昭和19年版 2 明治大正昭和新聞研究会編集製作 1996年
「魚雷に体当り、石川清雄曹長少尉に特進」新聞集成昭和編年史 昭和19年版 3
明治大正昭和新聞研究会編集製作 1996年
「敵の魚雷に体当り 印度洋上 陸鷲、死の船団護衛」朝日新聞1944年4月21日朝刊
「ノモンハンでも活躍 魚雷に体当りの石川曹長」朝日新聞1944年4月22日朝刊
「上聞に達す 石川少尉翼の偉勲 敢然、魚雷に体当 印度洋 輸送船の危急を救ふ」朝日新聞1944年6月4日朝刊
「友船へ迫る魚雷 咄嗟の体当り 戦友に聴く 石川少尉の自爆」読売新聞1944年6月4日朝刊
「航空母艦『大鳳』の沈没」手塚正巳 歴史群像2017年2月号
「第二次大戦 世界の空母完全ガイド」本吉隆 イカロス出版 2019年 https://amzn.to/4hx6TUO
「陸軍少尉石川清雄叙位の件」A12090477600 アジア歴史資料センター
「感状(2)」Ref.C14020168800 アジア歴史資料センター
●音楽
魔王魂様、甘茶の音楽工房様
#ゆっくり解説#日本陸軍#一式戦闘機隼#太平洋戦争#第二次世界大戦#魚雷
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