(途中から)FCI大阪インターナショナルドッグショー ゴールデンレトリバー牡 チャンピオンクラスにトン君とシェルビー君 準備風景から
Автор: IBUKI KOHAKU
Загружено: 2025-12-01
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時々我が家に遊びに来る事もあるトン君はショー会場ではストーンとよばれて人気物です。
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• FLY GOLDEN US AND THEM (コールネーム ストーン君、トン君)
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トン君ばかり集めた再生リストです。
トン君はプロハンドラーさんとのコンビで(BR GCH.PAM GCH.INTCH.JKC CH) FLY GOLDEN US AND THEM コールネーム ストーンとして牡のチャンピオンクラスを最後尾(最高齢)で走ります。
私は我が家のビスの息子でイロハの同胎犬(一緒に産まれた)のシェルビー君とストーと同じチャンピオンクラスをストーンの前方で(若い)走ります。
ピックアップされて2頭並んで走れたら嬉しいのですが・・・・
オーナーさん自らシャンプーして当日の朝連れて来てくれました。
数日前に少しコートの調整はしてありましたが、朝から皆でシェルビー君にかかり切り。
前日の土曜日にも参加していたビスとイロハは既に出来上がっているので、大して時間はかかりません。
なのでシェルビー君に集中です。
途中からの録画ですが、シェルビー君は前から3番目で2番目の子から写ってます。
今回エントリーしている9頭の牡のチャンピオンクラスを走る子たちは、シェルビー君をのぞいてプロの方が管理されている子たちばかりで、プロの方たちに挟まれて走るのは素人の私としては緊張します。
でも私が緊張すればするほどシェルビー君のもその緊張がリードを通して伝わり、シェルビー君まで委縮して走れなくなります。
そうならないためにも私は平常心を装い、気持ちで負けないように頑張ってます。
シェルビー君はピックアップ5頭に残りましたが、ストーンは残念ながら残る事が出来ず、シェルビー君とトン君が並んで走る夢はかないませんでした。
5頭残ったゴールデンレトリバーの中から4頭迄が入賞なので、1頭が落ちる事になります。
「アップダウウンしてからラウンドで向うに行ってフリーステイで見せてください」
ジャッジからの指示でシェルビー君と私の番になりましたが、5頭のピックアップに残ったという安心感で、不思議と緊張は解けていました。
ただ残った5頭のハンドラーさんのうち素人は私だけで、私以外は有名な方ばかり。
先頭の子は2025年のゴールデンレトリバーの牡の日本ランキング3番の子。
2番目がシェルビー君と私で3番目は今年のランキングポイントが途中からしかカウントされていないにもかかわらず、4位に追い上げてきている子。
4番目の子は今年のランキング1位が決定している子。
5番目はいつもお世話になっているプロハンドラーさんとご自身が残されている子。
ピックアップに残れませんでしたが、ストーンはランキング3位に位置してます。
そんなメンバーの中で1頭落ちるとなれば一番確率が高いのは?・・・・
実際にフリーステイは私が一番へたくそでした。
他のハンドリングも皆様には到底及ばないところではありましたがシェルビー君は持って生まれた天性の良い走りで勝手に走ってくれました。
フリーステイの影響か、入れ替えがあり3席に下げられはしましたが、見事シェルビー君参加したFCI中国インターの4席に続いてFCI大阪インターも連続で入賞です。(FCI九州は参加せず)
これからも少しづつ経験を積み、もう少し時間をかけて体づくりをすれば、また嬉しい思いを出来る事もあるかもしれません。
そのためには私がもう少し上達しなくてはいけませんね。
「犬は良いけどハンドラーがな~~」
なんて言われないようにしなくては。
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