AIと設計の向き合い方を建築家がお伝えします。

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あなたの一級建築士　長尾英樹です！
いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます！

今回の動画は、AIと設計の向き合い方 についてお話ししました。
是非最後までご覧ください！

このチャンネルでは、経験と実績のある一級建築士がお話できるギリギリのラインで
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◆個性を活かした「機能美」
Meet’s設計工房の建築は、お客様の憧れや理想を叶えた、感度の高いデザインで設計を行っております。そしてお客様に「面白い建築をつくってもらえそう！」と思われることに私たちは一番の喜びを感じます。 お客様お一人お一人にこだわりがあり、趣味嗜好、ワクワクするものすべてに違いがあります。私たちは潜在的にあるお客様の希望をヒアリングの中からしっかりと汲み取ることを大切にしています。 お客様の中には『デザインを重視しているから使いにくいのでは？』と思われる方もいらっしゃいます。ただ面白い建築を造るだけなら誰でもできますが、Meet’s設計工房は、お客様の住み心地や使い勝手といった”満足度”をとても重要視しており、お客様にしか作り出すことができない個性を活かした「機能美」を軸にご提案させていただきます。

私が考える機能美は、「建築構造から発想する機能美」と「使用勝手から発想する機能美」の２つです。 いわゆる構造に於いて、一番下に存在する基礎は大切ですが、その下の土地の地盤の強さも重要です。そして、その土地に合った基礎であり、その建物の骨組みは、意匠上もそのフォルムが伺えるような建物、表裏（構造体と仕上げ材）一体であることが望ましいと考えています。構造設計こそ、バランス力が主要になり、構造のアイデアで意匠上の見せ方が変わってくると言っても良いでしょう。それゆえ耐震構造はもちろん安全設計ですし、意匠上アクロバットに見えるのは非常にアイデアが豊かである証です。無やみに大きな構造材を使用すると、建物の全体重量が重くなり結果コストもかかり耐震性に悪影響を与えることになります。そういったことは、全てバランス力だと思います。 そして柔らかい光、心地良い風、木の香りや温もりなど自然の力を最大限に引き出し、徹底的に機能美を追求したプランニングをご提案をさせて頂きます。

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