運動器エコーカレッジ ウェブセミナーvol.29/新しい神経障害性疼痛の診断と治療(後編)
Автор: 運動器エコーカレッジ『Musculoskeletal Echo College』
Загружено: 22 мар. 2025 г.
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『なんとなくわかっている』から卒業しませんか?
【テーマ】
肩関節挙上/結帯動作の科学的根拠と臨床展開
【対象】
医師、理学療法士、作業療法士、鍼灸師、柔道整復師、トレーナー
✅日時
2025年4月26日(土)
20:00〜22:00
✅セミナースタッフ
【講師】
寺田 哲(みしま痛み&リハビリクリニック/医師・院長)
【資格・学位】
麻酔科専門医
ペインクリニック専門医
ボトックス認定医
健康スポーツ医
【講師】
堀本 祥惟(みしま痛み&リハビリクリニック/理学療法士)
【資格・学位】
認定理学療法士(運動器)
国際医療福祉大学大学院
医療福祉学研究科
保健医療学専攻 修士
✅セミナー内容
①ペインクリニックにおける疼痛治療
②疼痛治療の鑑別紹介
▷脊柱管内病変の評価鑑別
▷脊柱管外病変の評価鑑別
③脊柱管内への治療紹介
▷仙骨硬膜外ブロック
▷腰椎硬膜外ブロック
▷椎間板治療(椎間板ブロックなど)
▷ルートブロック
▷神経根パルス高周波法(PRF)
▷硬膜外癒着剥離術(Raczカテーテル)
④脊柱管外への治療紹介
〜頸部上肢痛編〜
▷フローチャートを用いた末梢神経評価
▷Upper Limb Tension Test×超音波(エコー)
▷手根管だけじゃない!もっと末梢の絞扼部位
〜殿部下肢痛編〜
▷フローチャートを用いた末梢神経評価
▷坐骨神経の滑走とは?(エコーで可視化)
▷意外と見落しがちなポイント
✅講師コメント
医師と理学療法士間で治療計画を共に立て、
双方からお互いフィードバックをする重要性を、
開業時から非常に痛感しております。
昨今の外来診療においては、
神経障害の有無や神経高位を見分ける際に、
様々な神経所見やMMT(徒手筋力検査)を評価する事が一般的だと思います。
そこで、今回のセミナーでは、
私達が臨床場面で実際に行っている評価治療や、
独自のフローチャートをお伝えさせて頂き、
神経障害性疼痛に対する新たな知見を共有させて頂きます。
🔥疼痛に対する悩みを抱える方
🔥疼痛自体の理解を深めたい方
🔥疼痛評価治療を取り組みたい方
そんな方々に向けて、
少しでも"チカラ"になれたら本望です。
よろしくお願い致します。
↓参加申し込みはこちらから↓
https://xpert.link/online-seminar/7548/
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