ターンアウトについて
Автор: Yokaのバレエ研究日記🩰
Загружено: 2023-12-28
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ターンアウト
①ストレッチ 無理のない範囲で行います!
①脚の付け根を伸ばしてほぐす
脚の付け根を遠くに引っこ抜くように引っ張ることで脚の詰まりを取ります✨
膝や足首も同じように行います✨
②脚を動かして付け根の癒着を取る
脚をインアウトに動かし可動域を広げ、緩めます✨
③骨盤を動かして癒着を取る
前後にも動かして緩めます!
④動かしやすいように関節をほぐす
両膝を立てた状態から左右に倒して可動域を広げます✨
背中はできるだけ丸めないように気をつけます!
⑤脚を動かして股関節をほぐす
膝立ちから座るを繰り返し、前側の付け根をほぐします🌟
⑥ターンアウトの感覚を掴む
開いてる脚の範囲までターンアウトができます
自分のターンアットの最大値を覚えます!
内側を向いている脚の付け根の骨
(大転子、丸い骨)が出ない事と、ターンアッドできている脚の内側の付け根の筋肉が抜けないように
骨盤を真っ直ぐにしておきます!
②自然なターンアウト
フレックスの状態で脚を内側と外側に回して
自然なターンアウトを覚えます☺️
無理に開こうとせず
お尻の中で脚を回しながら(大転子と坐骨を回す)骨が出ないようにターンアウトします✨
③お尻の横の骨を出さない
骨盤が落ちたり、背骨が歪むと
脚の付け根の骨がずれて出てきてしまいます💦
骨盤を上に持ち上げ出てきている骨の分
上に上げながら脚の骨を後ろ側に回すと収納できます🌟
収納できたら内側に寄せるように回す感覚を足先まで行います!
緩まないように
両脚の座骨も絶えず内側に寄せておきます
骨盤が下がったり、親脂側に立ってしまうと骨を収納できません💦
お尻に力を入れるのではなく
脚の骨を内側に寄せることによってお尻に方が自然と入るとOKです!
「お尻閉めて〜!」
の時は、座骨が広がり、膝のお皿に負担がかかっていることが多いので座骨と大転子を内側斜め下に下ろすように回します
プリエの時も脚の骨を回してターンアウトして
上下に動きます✨
上半身は脚が伸びていた時の状態を保ちながら
お尻周りから回した感覚を太腿、膝、ふくらはぎ、足首に繋げていき
全部同じようにしてターンアウトします✨
④補足
脚が横に出ても骨盤が変わらないように頑張ります。
特に5番でドゥバンをする際大転子が出てきやすいです。
回し下ろす感覚を忘れずに脚を動かします!骨盤や上半身は
プレパレーションの時の骨が
骨盤に入った状態を保ったまま耐えれると
引き上げができます☺️
外側の脚を引き寄せてしまうと
骨が出てきてしまうので肉側の脚を引き寄せて
外側の脚を遠くに使います✨
お役に立てますと嬉しいです🌟
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