立花孝志・N国党党首を襲撃した宮西詩音容疑者 東京都武蔵野市で小中高校時代を過ごし、その後、盛岡市で義父、実母と3人暮らし 幼少期から政治家に批判的
Автор: 三枝玄太郎チャンネル
Загружено: 8 апр. 2025 г.
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東京・霞が関の経済産業省前で、NHKから国民を守る党の立花孝志党首(57)がナタで切り付けられ、重傷を負った事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職、宮西詩音容疑者(30)が東京都武蔵野市で小、中、高校時代を過ごしていたことが7日までに警視庁捜査1課などの調べで分かりました。時事通信がこれまでに報じています。
宮西容疑者は「幼少期から政治家に対する不満があった」と供述し、東日本大震災や東京五輪・パラリンピックを挙げ、政治への不満から殺意を抱くようになったという話もしているということです。
東日本大震災については「政治は国民を見捨てた」と述べ、新型コロナが猛威を振るっていたときに開催された東京五輪・パラリンピックについても「大惨事が起きていたのに五輪を強行した」と話していて、「五輪のころから政治家に対し、漠然とした殺意を抱くようになった」と供述しています。
事件は3月14日午後5時過ぎに発生。立花氏は首や耳などを切られ、1カ月の重傷を負っています。

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