奏楽音(ソラネ)の見えない世界のお話 #７～スピリチュアルな捉え方というものを初めて知った越智啓子先生との本の出会い迄のお話

奏楽音の見えない世界のお話の７回目です。

勤め先の病院の先生と合わず、鬱っぽくなってしまい、仕事を辞めざるを得なかった私。

半年位外にも怖くてあまり出られない日々が続き、これではいかんとスポーツジムに通い始めました。

そこで出会った保健師さんに精神科医の越智啓子先生の本を貸してもらい、私が求めていた心の充実はこれかもしれないと講演会にも行ってみることにしました。

そこで越智先生の突然のボイスヒーリングの声に勝手に涙腺崩壊して号泣した私。

そして輝音楽(きおら)のまみちゃんとの運命の出会い…。


今回はそんなお話です。

☆♡☆♡☆♡☆

スピリチュアルカウンセラーの奏楽音かずみです。

私は2009年からこの仕事をはじめましたが、最初から何かが見えたりとか聞こえたとかではなかったんです。

でもごくたまに不思議なことが起きたりすることもあり、そういう世界はあるんだとずーっと信じてはいました。

そして2007年からチャネリングやヒーリング等を学び能力開発しました。
そこから更に不思議で面白いことが加速していきました。

能力開発と書いたのは、本来は人間の能力として本来持っているものだからです。

それは特別だから出来る訳ない、ある訳ない、そんな筈はないと否定するから変わらないだけで。

私の周りにもまだそんな風に考えている方々がたくさんいます。

だからそんな私の体験を話すことで、視野が広がり本来の自分を思い出すきっかけになると嬉しいと思い、そして自分の記録のためにもここで話をしてみることにしました。

よろしくお願いします。




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