ジョグバー㉕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ジョグバーのご説明㉕
ジョグバーは現在人の一般的な歩き方ではなく、江戸時代の日本人のように健康的でラクな歩き方が再現できるウォーキングサポートベルトです。

江戸時代の歩く旅人は1日30㌔も歩いて旅をしていました。現代人の歩き方は後ろ足で地面を蹴りながら、腰を水平回転させて歩いています。

ジョグバーでのウォーキングは体が前に倒れる力(重力)を利用して前進するので、床を蹴らなくても前進することができ、カラダへの負荷も軽減されます。

ジョグバーは腰に装着し、ハンドルの角度やグリップの位置は装着された方の体型に合わせ、調整が可能です。
また、腰の水平回転を抑えながら歩行できるのでヒザが内旋しにくく、ヒザを傷めるリスクも軽減されます。

実際にジョグバーを装着し、ヒザや股関節の痛みが緩和された方もおられます。
現代人の歩き方は後ろ足で地面を蹴りながら、腰を水平回転させて歩いています。

ジョグバーの発明者はこのジョグバーを装着し、大阪～東京まで歩いて旅しました。１日30㌔　21日間　600㌔歩きましたが、
ヒザや腰、肩などはまったく痛くありませんでした。　

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