第17回大腸がん死亡ゼロを目指して
Автор: 毎日新聞社大阪営業本部
Загружено: 2023-03-17
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第17回大腸がんシンポジウム 「大腸がん死亡ゼロを目指して」
0:12 「大腸がん検診のススメ」東京大学大学院医学系研究科
総合放射線腫瘍学講座特任教授 中川恵一先生
25:30 「大腸がんに関する最近のトピックスー検査・治療・腸内フローラ・予防法など」
大阪医科薬科大学 先端医療開発学寄附講座 顧問 樋口和秀先生
52:00 「大腸がんに対するロボット手術の最新情報」
札幌医科大学 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座 教授 竹政伊知朗先生
1:23:52 パネルディスカッション「がんの克服・治療~がんと向き合って生きる」
1:58:20 第2部 かさねいろスペシャルコンサート
■主催 毎日新聞社
■後援 大阪府、大阪市、大阪府医師会
■特別協賛 医療法人健正会
2023年2月19日、大阪市北区の大阪市中央公会堂で開かれた。
3人の専門医の基調講演に続き、フリーアナウンサーで朗読家の水野晶子さんの進行でパネルディスカッションが行われた。
歌手とピアノのデュオ「かさねいろ」のコンサートもあり、参加者らが聴き入った。
大阪市住之江区では1988年から医師会、自治体、地域の3者連携による大腸がんの集団検診が始まった。
「住之江方式」と呼ばれ、全国の大腸がん検診の先駆けとして知られる。
シンポジウムは同年に大阪市住之江区医師会長を務めていた濱﨑寛・医療法人健正会理事長の尽力でスタートした。
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