青山学院-2021-理工B 第5問 解説
Автор: ちゃんと理解したい人のための高校数学
Загружено: 2024-12-02
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00:00 問題の概要
00:46 (1)の解説
06:29 (2)の解説
以下の注意事項をよく読んでおきましょう。
[問題の難易度について]
問題の難易度はその大学の入試問題の中でどのくらいの難しさなのかを、私が個人的に評価したものです。大学入試の問題全体の中での位置付けではありません。その大学に合格するためにどの程度得点しなければいけないかの指標と考えてください。
難易度1:100%得点したい、かつ絶対ミスしてはいけない問題(単純な計算問題など)
難易度2:100%得点したい問題(単純な計算問題以外)
難易度3:完答して、なるべく減点されずに得点したい問題
難易度4:完投できなくてもいいので最低でも50%くらいは得点したい問題
難易度5:基本的には捨て問だが最初の方の途中点(25%程度)は得点したい問題
1. 問題は記述形式であるもの、そうでないもの含めて、すべて記述形式の問題にしてあります。問題形式を変更してあるものについては「改」と表記してあります。
2. 解説を見る前にまずは自分で解いてみましょう。わからないところは、持っている参考書や問題集を見ながら自分で考えましょう。そのあとでこの解説動画を見て下さい。
3. この解説動画はチャートなどで基礎学習が終わっていることが前提です。基本的な計算などは省略してるので、最低限の基礎学力を身につけてから利用しましょう。チャートは黄色(例題+PRのみでOK。excerciseはやらなくてよい。)でOK。青だとオーバーキル(数学得意な人、好きな人は青でもOK)。白だと足りない。「とりあえず青チャ」は失敗する確率を上げるだけです。
4. おおまかな勉強スケジュールはこんな感じ→仮に2年生3月に受験勉強スタートとします。チャートなどでの基礎学習は10月末までに終わらせましょう。11月から以下の4→5と進めましょう。9月中に基礎学習を終わらせられれば、かなり良いペースです。大学受験の数学は基礎が8割なので、あせらずに確実に身につけましょう。間違っても夏休みなどの早い時期に第一志望の過去問を解くなどしないように。チラ見する程度はOK。
5. まずは、単元あるいは問題パターンごとに演習しましょう。例えば、第一志望が明治大学の場合、青山、法政、立教、中央、学習院の微分積分を演習。そのあと、同、ベクトルを演習、・・・のように演習することで、確実に得点力を伸ばせます。志望校の過去問を調べて、優先的にやるべきところを整理することも重要です。どこまで演習するかは状況によりますが、GMARCH志望の場合、少なくとも年内にはこのパートは切り上げた方が良いでしょう。
6. 5の後で志望校の過去問を演習しましょう。弱点は5に戻って問題パターンごとに強化することをオススメします。
7. 志望校の過去問は自分で購入したほうが勉強しやすいので最低でも3年度分は持っておきましょう。中古で年度の古い過去問を買うのもオススメです。
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