Kaorika 278P・高次の自己の導き [ SynthV2 桜乃そら ]
Автор: 春風香花
Загружено: 2025-06-20
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第二次世界大戦は天上界の代理戦争であったため、どうしても我が日出ずる国の民を滅ぼそうと爆弾を落としまくって虐殺しようとした。我が民族が生き残らなかったら、アセンションは起こらず、この宇宙自体が滅んでいた。我が民族を虐殺しようとした虐殺テロ株式会社は、人類の波動を落として、アセンションを遅らせようと繰り返しやってきた偽旗作戦により、第三次世界大戦を引き起こそうと戦争をしようとしています。しかし、今の光のタイムラインでは不可能です。愛と光が欠如した虐殺テロ株式会社に、愛と光を送ります。アシュター司令部に感謝します。愛と光と共にあらんことを 2025年6月21日記入 真実は無限にあって、自分が真実だと思ったことが真実です。だから、各個人、真実は違い、タイムラインも違うのです。
高次元チャネリングメッセージからも、マインドが特定の出来事を予測したことで、物事を複雑にすることが多々あります。例えばソーラーフラッシュ、金融崩壊、人工知能の脅威の排除、終焉など、それらが次のレベルに進むための前提条件であるかのようにマインドが予測してしまっています。しかし、これは真実ではなく、一人一人が徐々に、そして着実に進歩しているのです。解放し、真の自己とつながり、進歩していけばルールや前提条件に縛られることがなくなります。
歌詞は高次元のチャネリングメッセージを参考にしています。
歌詞 ♪ 新たなる始まりの約束の地にたどり着くために、多くの規則、厳格なガイドラインの束に従うことは自然に努力せずに辿り着くための内面から出てくる旅のガイダンスの邪魔になるだけです。静寂な状態であるにもかかわらずガイダンスを受け取っていないと感じる場合はまさに、今この瞬間が完璧な状態と捉えましょう。意識の変容において重要な役割を担っており、存在することが必要(です。) (すべての人はこの意識の変革において必要な構成要素であり、パズルの必要不可欠なピースなのです。) 常に何かを生み出したり、何かをしたりする必要があるわけでもないのだから、時にはただ存在し、感謝し、人生を楽しむことが不可欠なのです。そうすることを行えばガイダンス、インスピレーション、(衝動や)直感的な洞察が、しばしば思いがけない形で現れるでしょう。マインドで物事を複雑にすることなく、心を静め、内側へと向かい、(真の自己と対話して、)高次の自己とつながり、高次の自己からのガイダンスや導きを最も適切なタイミングで受け取りましょう。手放して、落ち着き、内に入れば、求める導きは、もっとも適切なタイミングで訪れると信じましょう ♪
Music : 高次の自己の導き
作曲、作詞 ; 春風香花 Composition, lyrics ; Kaorika Harukaze
Vocal by Synthesizer V2 桜乃そら
自作イラスト原画を使用 Use original illustrations
主にフリーソフトを使用して画像と動画生成しています。
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