【東京オリンピック】東京五輪招致は誰のためだ!国民か?企業か?JOC(日本オリンピック委員会)商標規制で経済効果に歯止め?
Автор: daisuki kafeaulait
Загружено: 2013-10-11
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2020年の東京オリンピック招致に際し、
JOC(日本オリンピック委員会)がスポンサー企業に対する配慮として行う商標規制。
経済成長・被災地復興応援などの目的であったはずのオリンピック招致も、
町の商店街や、個人店などでは「がんばれ日本」などの単語が使えないこの規制。
結局は、協賛金を出すことの出来る大きな企業だけが得をすることになる。
今回のオリンピック招致による経済効果に、一部の大企業しかあやかれないとなると、
小さな商店街や、地域に密着した個人店などが、
東京五輪に便乗して、地域経済を活性化させることは難しそうだ。
商標規制して企業の利益を守らなければいけないのか?
そもそも、守られなければならないような、そんな企業だったら、
スポンサーになるということ自体どうなの?って思うんだけどなぁ・・・。
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